どうする?1ヶ月検診
毎日雨が続いていておむつが乾かず憂鬱な
です。
こういうときは、ついついダラダラしちゃいますね…
まだ大きいけど、この間お出かけのときに帽子をかぶせてみました。
さて、今日は新生児検診の話題をお届けいたします。
出産した病院で、赤ちゃんの1ヶ月検診(42天検査)の情報をもらっていたので、
当然その病院で検診を受けるつもりだったのですが…
思わぬ落とし穴が!!!
VIPの方で予約をしようと電話したら、
一般病棟で産んだ人は一般の方じゃないと検診が受けられないとのこと。
(VIPと一般についてはコチラ)
平日の午後にしか検診を行っていない=は来れない=私一人じゃ無理!
なので、なんとかVIPに交渉を試みるもNG。
あ〜、中国語を話せる友達に頼んで一緒に行ってもらおうかしら…
なんて考えていたのですが、
捨てる神あれば拾う神あり。
前々から気になって調べていた病院があるので問い合わせてみたら、
そこでも検診が受けられるとのこと。
しかも英語通じるよ〜〜〜。
しかも家から超近い。多分タクシーでワンメーターで行けます。
そこは、小児科で有名な復旦大学付属病院。
ここならの保険も使えそうだし、一石三鳥
保険については、が会社で入っている保険に
も入ることができます。
(子供はOKだけど、妻は入れません… 共働き夫婦がほとんどだからかな。)
日本の保険会社が中国で展開している保険で、日本のように
どの病院でも使えるというわけではない、というのが難しいところ。
事前の調査が必要です。
しかも、まずは料金を全部払って、あとから申請するという制度なので
ちょっくらめんどくさいです。
こういうのを経験すると、日本の保険制度はすごいなぁと思います。
さてさて、この病院はどんなところなんだろう
家から近いし、なにかあった時に頼れる存在になってくれることを祈りながら、
いざ検診へ行ってみます!
といっても、予約は三日後ですが。
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