Archive for June, 2010

どうする?1ヶ月検診

毎日雨が続いていてRainおむつが乾かず憂鬱なBy Kyokoです。
こういうときは、ついついダラダラしちゃいますね…

    まだ大きいけど、この間お出かけのときに帽子をかぶせてみました。




さて、今日は新生児検診の話題をお届けいたします。

出産した病院で、赤ちゃんの1ヶ月検診(42天検査)の情報をもらっていたので、
当然その病院で検診を受けるつもりだったのですが…



思わぬ落とし穴が!!! Orooro



VIPの方で予約をしようと電話したら、
一般病棟で産んだ人は一般の方じゃないと検診が受けられないとのこと。
(VIPと一般についてはコチラ


平日の午後にしか検診を行っていない=By Hiroshiは来れない=私一人じゃ無理!

なので、なんとかVIPに交渉を試みるもNG。


あ〜、中国語を話せる友達に頼んで一緒に行ってもらおうかしら…
なんて考えていたのですが、



捨てる神あれば拾う神あり。



前々から気になって調べていた病院があるので問い合わせてみたら、
そこでも検診が受けられるとのこと。
しかも英語通じるよ〜〜〜。
しかも家から超近い。多分タクシーでワンメーターで行けます。
そこは、小児科で有名な復旦大学付属病院


ここならHalの保険も使えそうだし、一石三鳥DuckDuckDuck



保険については、By Hiroshiが会社で入っている保険にHalも入ることができます。
(子供はOKだけど、妻は入れません…Tara 共働き夫婦がほとんどだからかな。)
日本の保険会社が中国で展開している保険で、日本のように
どの病院でも使えるというわけではない、というのが難しいところ。
事前の調査が必要です。

しかも、まずは料金を全部払って、あとから申請するという制度なので
ちょっくらめんどくさいです。

こういうのを経験すると、日本の保険制度はすごいなぁと思います。



さてさて、この病院はどんなところなんだろうKusuri
家から近いし、なにかあった時に頼れる存在になってくれることを祈りながら、
いざ検診へ行ってみます! 
といっても、予約は三日後ですが。

By Kyoko

誕生日&結婚記念日

この週末は私の誕生日と結婚記念日でしたKirakira
結婚式から一年、激動の一年間は長かったような、短かったような。
色々なことがありすぎたけれど、こうして今三人で一緒にお祝いができてとても幸せです。
たくさんの方から暖かいメッセージをいただき、どうもありがとうございましたHeart2

Halがいるのでおしゃれなレストランには行けませんが、
誕生日の夜は、産後初の外食に行ってきました。
以前にも行ったことのあるサムゲタン屋さんです。
そんなに混んでなさそうだし、気取ることなくおいしく食べられるし、
座敷やソファー席があるからHalも寝かせられるということで、初外食に挑戦!


座敷は団体さんの予約が入っていて、ソファー席ではタバコを吸ってる人がいたので、
店員さんが気をきかせてこんな席を用意してくれました。

こんな小さい子を連れていても全然嫌な顔をされなくって。
日本だったらすごく気を使ってしまうとこしまうところですが、
中国では気楽でとても嬉しいです。



お店のハルモニ(おばあちゃん)も、ニコニコ話しかけてくれました。
サムゲタンはお母さんの体にとってとてもよいので、たくさん食べろ〜Pot

そして

なんと、マッコリを飲むとおっぱいがよく出るから飲め〜〜Beer


と言われました。

ええーーー、お酒だけど、飲んでいいんだBikkuriBikkuriBikkuri
むしろ飲め、と言われて超嬉しいKya
サムゲタンやスンドゥブチゲとともに堪能しました。
心置きなくアルコール摂取できるなんて久しぶりHeart(もちろんがぶ飲みはしてないけど。)

また行かなくっちゃ!


Halはずーっとぐっすり寝ていてくれて、とてもいい子でした。


By Hiroshiが買って来てくれていた、おいしいおいしいシェ シバタのケーキもいただき、
無事に(?)また1つ年を取ることができました。




でもやっぱり外食はそれなりに疲れるので、
結婚記念日は家でディナーにしました。
大したものは作れないけどBy Hiroshiの好物のパスタを作りました。

ペンネアラビアータ、夏野菜のグリーンサラダ、ミートローフ(残り物)、
ブルーチーズなどなど。
奮発してヒューガルデンで乾杯。

結婚式のBGMを聞きながら、この一年間を振り返りました。


これからは父、母としても頑張りながら、ずっと仲良くしていけたらと思いますFrog Grin
未熟な妻、母ですが、これからも変わらずよろしくねHeart2



結婚式にも使った曲(the luckiest)から、この歌詞を夫と息子に捧げますOnpu2

I don’t get many things right the first time
In fact, I am told that a lot
Now I know all the wrong turns, the stumbles and falls
Brought me here

And where was I before the day
That I first saw your lovely face?
Now I see it everyday
And I know

That I am
I am
I am
The luckiest





最後に、Halの変顔 新バージョン!


By Kyoko

不良授乳婦流デリ活用術

不良妊婦改め、不良授乳婦のBy Kyokoです。

授乳中はおいしいおっぱいのために和食を食べた方がいいみたいです。
私の読んだ本にも書いてありました。レシピ付きで。


でも今のところ好きなものをなんでも食べてて大丈夫みたいです。
家で作ったものなら油も少ないしね。たまに辛ラーメンも食べてますが…Udon
カフェインも飲んでますが、Halもぐっすり寝てるので大丈夫みたいです。
がぶ飲みしてる訳じゃないし、子育ての先輩であるお母さん達もお茶を普通にいれてくれてたし。
(ビールも一口だけ飲んでますが…大丈夫みたい。)
あまり神経質になってもしょうがないので、相変わらず不良ですみませんPero



さて、家事に復帰はしましたが、まだHalを連れてお買い物には行けません。



昨日初めてCity Shopのデリバリーを頼んでみました。
Webで注文。午前中に頼めば当日の夕方以降にはお家に届きます。
200元以上のオーダーでデリバリーも無料。
加ト吉の冷凍うどんなど便利アイテムも揃ってるし、これは便利Onpu2
時間ない時にはやっぱり冷凍うどんです!



なにより感動したのが、「オーダーしたblack beansの在庫がありません」
とわざわざ断りの電話をかけてきてくれたこと。
しかも電話に出た時に「sorry to disturb you.」とか言うし。
その前に英語通じるし。

しかも、デリバリーしてくれたお兄ちゃん、ちゃんとおつり持ってた! Hearteye
上海では、玄関でお支払いというのが多いのですが、
配達の人たちはなぜかみんなおつり持ってなくて困ることがほとんどなのに。


日本にいたら普通のサービスなんですが…
ここは中国ですか!?というこのサービスに感動。
日本にいたら決して味わえない感動ですね 笑。


家楽福とは大違い!!(←家楽福のデリ体験についてはこちら
別に家楽福が安いってわけでもないし、これからはCity Shopに頼っちゃいますBikkuri


こんな素敵なCity Shopですが、野菜や果物などは種類が充実してないし
割高なので、野菜は顔なじみの市場の八百屋さんから配達してもらってます。
By Hiroshiが電話してから30分くらいで家に来てくれる。
こちらももちろん配達費はタダKirakira
いつも青ネギをおまけしてくれます。


あとは仕事帰りや週末にBy Hiroshiがお買い物に行ってくれたり、
仕事中に細々した用事をしてくれたり、大助かり。
もつべきものは外回りが仕事の旦那です 笑。


これで、しばらくはやっていけそう!
中国だから大変なこともたくさんあるけど、その分便利なこともありますね。


By Kyoko

活動再開

こんにちは。やっと家事に復帰したBy Kyokoです。

産後一か月は安静にした方がいい、ということなので、
母、義母、旦那にたっぷり甘えさせていただきました。
わざわざ飛行機に乗ってかけつけてくれたお母さん達Airplane
そして、母達のいない間、仕事、家事、ベビのお風呂まで担当してくれたBy Hiroshi
心から感謝しています。ありがとう!!!


初日はちょっと張り切りすぎて疲れてしまい体力の低下を実感Ga-n
やりたいことが山積みなのですが、今はまだ i’d better take it easy…
少しずつ新しい生活に慣れていけるよう頑張りますBikkuri




さて、少しずつお外に出てみようKirakira
ということで、週末にベビーカーデビューしました。

初めてベビーカーに揺られてビックリしてたみたいOnpu
中国の道はガタガタなので心配。
こっちもおっかなびっくりではありますが、慣れてもらわないとね〜 Blue Kinoko
ベビーカーはmixiで知り合ったお友達に安く譲っていただきました。
AB型のベビーカーなので、今から乗ることができます。



平日は二人でちょっとだけお散歩してみます。
二人の時はスリングでお出かけするのですが…
気持ちいいみたいで、せっかくのお散歩なのに寝てしまうんです Sleep
で、帰って来たら起きちゃったりして 笑


最近とっても暑いので、スリングだと暑すぎないか心配なので、
気をつけながらお出かけしたいと思いますFan


スリングはとっても便利!
まだちょっと慣れないのでスムーズに設置(?)できないのですが、
家の中でも、グズったらスリングで抱っこすると、かなりの確率で寝てくれますHeart1

ほーら、ぐっすり。


首がすわったら、先日お祝いにいただいた抱っこ紐も使えるようになります。
井上康生の奥様も愛用しているという「RAQ ベビーキャリア」。
実はBy Hiroshiの留学時代のお友達の妹さんが作っている抱っこ紐なのですBikkuriBikkuriBikkuri


持ち運び用のかわいいバッグもあるし、柔らかくて使いやすそうYes
こんないいものをいただいてしまってHearteye
使えるようになる日を楽しみにしています。

※上海在住のママで上記抱っこ紐にご興味のある方はお気軽にご連絡くださいね!
※日本在住の方はWeb購入ができるみたいです!が、何か気になることがあればご連絡ください!
※師範大同学のみなさんもリンクを見てみてください。HPに知ってる顔が載ってるよ!

By Kyoko

はじめてのおでかけ

うまれてから もうすぐ1ヶ月のHalです。


おとうさんのおにいさんとおくさんが かっこいい おようふくをくれましたKirakiraPresentKirakira
ありがとう。
まだすこし おおきいけど にあうかな?

いとこの ゆうStarおにいちゃんと はやく あそびたいな。



1ヶ月たったので もうおそとにでかけられるんだ。
おとうさん おかあさん おばあちゃんと おみやまいりにいきました。

ちゅうごくには じんじゃがないから おてらにいったよ。

まだおなかのなかにいるとき 一回いったことのある おてら(龍華寺)。
あんざんのおいのりを していたので ほとけさまに おれいをいいました。


これから たくさん おさんぽにいけるから たのしみです。

Hal


Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry Cherry


お陰様でHalは元気に一ヶ月を迎えることができました。
日々すくすくと成長しています。

生まれた時は2.8kgだった体重も、すでに4kg近くまで増えました。

今週はBy Hiroshi母が来てくださったので、みんなでお宮参りに行きました。
主役はずっとぐっすり寝ていましたが… Sleep Sleep Sleep
私も産後初の外出でとても嬉しかったです。


これから少しずつ一緒にお外に行ってみますOnpu2Onpu2Onpu2

By Kyoko

出産日記 5: 退院

こんにちは。夫と息子の名前をすぐ間違えて呼んでしまうBy Kyokoです。



噂(?)の病院支給の服の全貌をご紹介します。

股のとこからはみ出してるのが、下に着ている肌着の一部で、
その上からピンクの服を重ね着です。
色々しばられてて…おむつも換えづらいし、暑そうだし、見た目も悪いNamida
しかも新生児用なのに大きすぎ! Halが小さいのかな…
日本では出生直後はどういう服なんですかね?




日本で入院したことがないので比べることができないですし、
中国でも病院によって違うでしょうが、今回の入院体験のまとめ。

【病院から支給されるもの】
ママの入院服、赤ちゃんの服、
紙おむつは一日4枚まで(それを超える分は自分で用意)
ママのご飯、希望すれば赤ちゃんのミルク(どこ産のミルクかわからないので利用せず)

【赤ちゃんのお風呂】
毎朝病院の人が入れてくれるが、私たちは見ることができない
(どこでどんな風にやってたのかな… パパにお手本を見せてほしかったのに。)
湯上がりには、香料の結構ついたシッカロールがたっぷりClover
帰ってくる時には必ず母親の名前と赤ちゃんの性別を聞かれます。
間違わないための確認でしょうか。

【注射】
生まれてすぐにB型肝炎、二日後にBCG。
予防接種に関しては色々な考え方があると思いますが、
一説によると、日本の予防接種は世界基準と比べて遅れているそうです。
(種類も頻度も少なすぎるという説あり)
中国産のワクチンに関しても特に安全面では様々な意見がありますが、
中国の赤ちゃんはみんなとっても元気そうなので、きっと大丈夫。
また、こちらのローカル幼稚園に行かせたいのならば、
中国の基準に沿った注射をしておかないと入れてもらえないそうです。
注射の手帳もらいました。


【血液検査】
退院の日に、赤ちゃんのかかとから採血して
専用シートに5カ所くらい血をちょこんとつけてました
どんな検査なのか私はわかりませんでしたが、なにか問題があれば連絡くれるそうです
問題ない場合は連絡なし 笑

【外国人】
日本人&中国人のカップルはたまにいるけど、
一般病棟に入院する日本人で、夫婦ともに日本人というのはとても珍しいらしく
みなさんに珍しがられました。
そして、病室に来るスタッフは「中国語わかるか?」と聞いてきます。
By Hiroshiがいるときは「わからない」、いない時には「ちょっと」と答えます。)
逆ナースコールみたいのがあって、ナースから呼び出しがかかる時があるのですが、
By Hiroshiがいない時には「旦那が帰って来たら寄るように伝えて」と、
それなりに気を使った対応(なのかな?)をしてもらえました。
ちょっとの中国語と、しゃべれる人はちょっとの英語で
お互いなんとか頑張って会話できたときもあり、
中国に来てから一番中国語しゃべったかも…と思います。
でも産後の引きこもり生活で中国語全部忘れた 笑。

【育児指導】
聞けば教えてもらえるけど、指導はほとんどなし。
聞く人によって答えが違うこともあるし、まあ育児に正解はないということですね。
たまに赤ちゃんの様子を見にきて、諸々の検査をしてくれました。
おっぱいは2時間おきにあげてください、寝てるときは起こして!
3時間以上あげないと低血圧になるから、と言われたのですが、
ぐっすり寝てるのを起こすのは気がひけたので、
2時間おきにはあげられなかったです。



おそらく上海で一番大きくて有名な産院での出産でした。
きっと日本に比べたらずさんなところもいっぱいあったと思いますが、
一日にたくさんの赤ちゃんを取り上げているだけあってやはりプロでした。
最後に、病院のサービスに対するアンケートをもらったので記入しました。
サービスの質は、私からみれば「!?」という部分も多々ありましたが、
患者の意見も聞いておこうという姿勢があるだけでもいいかなと思いましたFrog Smile




5月24日
さて、ついに退院の日です。
お天気は快晴SunSunSun 真夏のような日差しのとても暑い日。


この日の朝、Halをお風呂に入れてくれる看護婦さんに着替えを渡し、
ようやくあのピンクの服から解放されました!
予想した通り、「着替えはこれだけか?(もっと着せないとダメだ)」とつっこまれましたが。



退院にあたって、出生証明書を発行してもらわなくてはいけません。
病院でもらった書式に書き込み、パスポートのコピーとともに提出します。
書式には、父母の名前やパスポート番号などと一緒に「文化程度」を書き込む欄が…。
「超高」と書きたい欲求を押さえて、この欄は空白のまま提出。
外国人なので全部は書き込まなくて(「民族」とか)大丈夫みたいでした。

証明書は、通常なら出生から一ヶ月以内に発行してもらえばいいのですが、
私たちの場合は日本で出生届を出して、戸籍謄本を取って、
パスポートを申請して、早めに外国人登録をしないといけないので、
退院時についでにやってしまいました。


あとは入院費用の精算をします。
入院時にまとまった金額をデポジットとして支払ったので、
差額を返金してもらいます。


あとは何かしたかな…
退院の日はお医者さんの診察も特にありませんでした。
前日に傷口の診察があり、「明日退院していいよ」という許可をもらっただけ。

By Hiroshiが気合いで世博タクシーをゲット。
荷物をまとめて、病院を後にします。お世話になりました!
HalはスリングデビューOnpu2(分かりづらい写真でごめん。)




精算時にこの赤ちゃんは私たちの子供です、という証明の紙切れをもらったので、
出口で警備員に見せます。


警備員のおばちゃんが私の格好(Tシャツ、タイパンツ、サンダル)を見てBy Hiroshi一言。
「彼女が赤ちゃんを産んだのか?」「なんでそんな薄着なんだ。靴下は?」

最後の最後まで、産んだ後にまで、こんな暑い日にまで、靴下をはかせたがりたいんだねGa-n
あぁ中国のみなさま、ナマ足を認めてください!

By Kyoko

出産日記 4: くつろぎタイム

入院中には、一応食事(三食+おやつ)が出ます。
あまりおいしくはない(特にご飯がべちょっとしてる)のですが、この食事に助けられた時も。
食べても食べなくても入院費用は変わらないので、食べない時もあったけどありがたくいただいておきましたRainbow

ちなみにスープを飲むためにはマイタッパーが必要ですし、箸も自前 笑。

一緒に写っているのは産後回復のための薬。悪露を出やすくするための漢方薬です。
漢方、というところが中国らしくてなんかいいでしょ。
これなら母乳にも影響はないので安心して飲めますFrog Grin



5月22日
さて、さすがのおばちゃんもようやく帰った頃、ちょうど入れ違いでBy Hiroshiと母が病院へ。
やっと、ホッと一息つけました。母は空港からスーツケースを持ったまま来てくれました。
初孫の誕生を心から喜んでくれて、本当に産んでよかったと思いました。


しばらくすると友人夫妻がお見舞いに。
みんなでお茶とケーキを楽しみながらゆっくりおしゃべりCoffee 
は〜。まだ体は痛かったけど、落ち着くひとときでした。言葉通じるし 笑。


そしてBy Hiroshiの大学の後輩のお姉さん(上海在住)も来てくださいました。
私は初対面だったのですが、とても心配してくださっていたようで、すごく嬉しかったです。


みんなでおしゃべりしても、同室の人に「うるさくないかな…」などと気を使わなくていいのが嬉しいところ。
気が済むまでおしゃべりできますCrown 
病室が狭いので、あまりくつろいでもらえなくて申し訳なかったです… 
でも、生まれたてのHalを見てもらえて嬉しかったOnpu2


5月23日
翌日は、大学で同じクラスだった韓国人の友人も来てくれました。
上海の友人たちに祝福されてHalも私たちも本当に幸せものですBikkuri ありがとう!



この日の夜は、近くにあるお野菜のおいしいお店からデリバリーしてもらって、病室で家族団らん。おいしかった!!



次の日の朝はもう退院なので、色んな書類や手続きの準備をして就寝。
出産後3泊と短い間でしたが、初めての入院はやっぱり窮屈なものでした。
部屋にシャワーはついてるけどそんなにキレイではなかったし、
まだ少しフラフラしていたので病院では体を拭くだけでした。
なので、早く帰ってシャワー浴びたい!という気持ちでいっぱい。
あとはHalが病院支給のuglyで暑そうな服をずっと着せられてるのがかわいそうだったので、
退院が待ち遠しい…BikkuriBikkuriBikkuri


次回は諸々の手続きや、入院中の細々したことをお届けする予定です!

By Kyoko


出産日記 3: おばちゃんの襲撃

こんにちは。
母が来てくれている間にちゃっかり「1Q84 book3」を読破したBy Kyokoです。
おもしろかった〜 けど最後がきれいにまとまりすぎかと思いました。



5月21日
出産後、LDRから一般病棟の二人部屋へと移動しました。
病室にはお母さん用のベッド、隣には付き添いの人が泊まれるようにソファベッド、
そして赤ちゃんのベビーベッドが並びます。


同室は、Halの一日前に生まれた女の子とそのママ(とその家族)。
ママとパパそれぞれのお母さんが泊まり込んで赤ちゃんの面倒を見ていました。
パパも一緒にいましたが、ウロウロしてるだけであまり役には立っていない様子。


予想はしていたのですが、とにかくにぎやか。
来客がわーーーっと来て、ガヤガヤおしゃべりして帰り、
赤ちゃんは泣くし、おばあちゃん達はずーーーーっとしゃべってるし。
ママはずっとケータイいじってました 笑

中国家族の様子が垣間見えておもしろかったです。


私はちょっと朦朧としていたのであまり覚えていないのですが、
生まれたてのHalにおっぱいをあげたり、おむつを換えたりしないといけないので、
少し大変でした。

でも一緒に過ごせて嬉しかった Kya

生まれたばかりでずっと眠っていて、おっぱいもあまり飲まないので心配でしたが、
一番あわてたのは、ふと気づいたら頭の下に水が溜まっていたとき。
なんか液体が!?Orooroと、あわててナースコールPill
すると、飲み込んでいた羊水を吐いただけなので心配はいらないとのこと。ホッ。
初日はたまに羊水を吐いて、胎便をして(これもべっちょりしてるのでビックリ)…という感じ。
すごくグッスリ寝ていたので、生きているか心配になって何回も呼吸を確認してしまいましたClover


ずっと寝ていなかったBy Hiroshiもおむつを換えてくれたり、頑張ってくれました。


5月22日

一夜明けて、朝から体温を測ったり、消毒をしたりKusuri
看護婦さんやお医者さんが次々とやって来ます。


看護婦さん以外にも色んな人がやって来ます。
明らかにお掃除のおばちゃんらしき人たちも、赤ちゃんのお世話が好きらしく、
新米ママの病室を訪れては色々と言ってきます(内容は不明ですが、たぶんアドバイス?)。
本来の仕事は嫌そうにやるくせに、赤ちゃんを見ると目がキラキラしていました。

中国人って本当にみんな赤ちゃんが大好きKirakira


もちろん、以前何回か紹介(?)した、うちのお向かいの強烈おばちゃんも
赤ちゃんが大好きです。 おばちゃんは68歳の上海人。


病院に行くときに心配してくれてたので、Halの出産をBy Hiroshiが報告したところ、
なんとお昼ご飯を作って、病院まで持って来てくれました。

前日の晩も差し入れをBy Hiroshiに持たせてくれたり、すごくいい人なんです。
本当にありがたいことなんですが…
出産後で弱ってる私にとって、おばちゃんと話すこと
(一方的にわーわー言われること)はかなりの苦痛。



By Hiroshiはちょうどこの日に上海に来た私の母を迎えに空港へ行っていて留守。
Halと二人で静かに過ごしていた昼下がりの病室。

その静寂は突然吹き飛ばされます Wind Wind Wind


(おばちゃんの言ってる内容は半分くらい私の推測に基づいています。
 また、私の発言はどこまで通じているのか、そもそも彼女が聞いているのか、不明。)

「ご飯は食べたか?おばちゃんが魚のスープ作って来たよ。」
「ありがとう。でもさっき病院のお昼ご飯を食べちゃったので後で食べる。」
「赤ちゃんかわいいね。」
「ありがとう。」

「なんでそんな薄着なんだ。ちゃんと服を着なさい。靴下も履きなさい。」
「暑いからこれで大丈夫。寒くない。」
「この子ったら信じられないわ!靴下を履かないのよ」( Hand同室の家族に向かって)

(しばらく上海語会話がつづく。おばちゃん、興奮して色々話してた。)

(私はちょっと身支度をしようとブラシを取り出す。)
「髪の毛は梳かさなくていいから。」(←ホント余計なお世話!!)
「これから友達が来るから。」
「上海に友達がいるのか?」
「いる。」

「とにかく服を着なさい」(これで何回目かわからないが、私の腕をたたき始めた…Ga-n
(これ以上抵抗する気力がなくなり、しょうがなく上をはおる。)

という感じがしばらく続き、ちょっと疲れてしまいました。


すると、そこへ午後の消毒部隊がやって来ました。
看護婦さんがカーテンを引いて、おばちゃんを外へ。
「すみませんが外でお待ちください」という意味合いを込めて「不好意思」と言ったのですが…


消毒が始まってしばらくしてふと仕切りカーテンの方に目をやると…
隙間からなぜかおばちゃんの顔が!!!  Orooro Orooro Orooro


実の母親ですらカーテン外で待機していた消毒タイム。
当然、他人であるおばちゃんに見られる理由は何一つありません。
なんでそこにいるのよ、と叫びそうになりましたが、
なんと言っていいのかわからなかったNamidaNamidaNamida


こんな超プライベートなところも遠慮しないのは、中国だから、だとはとても思えません。
中国人はきっと日本人以上に、人に裸を見られるのが嫌なんじゃないの??
ホントなんなの!?Punpun Punpun Punpun



この一件があったし、疲れてもいたので、
その後おばちゃんに対してちょっと冷たい態度を取ってしまいました。

いい人なのはわかっているけど、いい人だからという理由で全て許せるものではありません。
今までも、おばちゃんの攻撃には結構辟易してたけど、もう嫌!!!!!という気分になりました。
これからどうやって接していけばいいのか悩むところです。


しかも、今回初めて気づいたのですが、
おばちゃん… 首に超長いホク毛が二本生えてる…
中国の男の人は、ホク毛を大切にしてる人がたくさんいるみたいですが、
女の人も抜かないのかな。



あー、こんな愚痴っぽい内容になってしまってすみません。

次回は楽しいお見舞いの模様をお届けします!



By Kyoko

出産日記 2: 陣痛〜LDR

肩こりがひどくなってきたBy Kyokoです。
遅ればせながら、ようやく頂戴したコメントへの返信をさせていただきましたFrog Happy
改めまして、心からどうもありがとうございましたKirakiraKirakira



つづきです。

陣痛を待ちながら眠りについた私たちでしたが、寝てしばらくすると、少しお腹が痛いような気がしてきました。でも大した痛みではなかったので、これはどうなのかな…と思っていたら、どんどん痛くなってきた! これが噂の陣痛かBikkuriBikkuri


夜中の12時頃?1時頃?に一度診てもらうと、
子宮口が徐々に開いてきているということでした。これはキテル!


どんどん間隔が短くなり、痛みも増してきました。痛くなるとBy Hiroshiに腰をマッサージしてもらい、水を飲ませてもらいました。持参したホッカイロも効果があり、痛いときに当てていると少し痛みが和らぎました。

眠気と戦いながらも、ずっと側にいて支えてくれたBy Hiroshi
ところが、私が陣痛で苦しんでいるときに「尿吸収」と訳のわからない言葉を発するので、かなりキレそうになりました Thunder コイツ、私を笑わせようとしているのかPunpun??


でも次に痛みがやって来たときに、「深呼吸」と言ってくれているんだということに気づき… 私の聞き間違いでしたNamida ごめんね。


二人で深呼吸しながら、頑張って痛みに耐えます。どのくらいそうしていたのかは分かりませんが、明け方に、「もう分娩室に移りましょう」と言われました。
ところが、私たちの希望するLDR室が空いていないとのこと Ga-n
(LDRに関して、詳しくはコチラ


これは絶体絶命のピンチですOrooro


By Hiroshiだって立ち会うのをすごく楽しみ(という言い方は変?)
にしていたし、私だって一人じゃ嫌だ!!


でも痛いし、どうしようもないので、成り行きに任せようと思っていました。By Hiroshiはまた病院スタッフに強くお願いをしてくれたのですが、そのまま病室に(多分、結構長い間)放置。


ちょっと不安になってきたころ、LDRの準備ができたとのことKirakira
そのための放置だったんですねOnpuBikkuriありがとう!!!


またまた移動式ベッドに乗ってLDRへ向かいます。このベッドを動かす専門のおじさんが何人かいるのですが、この時のおじさんが最高にむかつく人で、こっちがこんな大変な思いをしてるのに、なんかヘラヘラ笑ってるし、エレベーターにベッドをガツンとぶつけるし… しかも分娩室エリアに着いたら、By Hiroshiに「お前は入れない」と言ってのける始末Ga-n


でも無事にLDRに入れたので文句は言いますまい。


何時頃入ったのかあまり覚えてないのですが、多分午前6時とか6時半くらいだと思います。助産師さんがテキパキと用意をしてくれるなか、痛み、そして息ができなくなるような感覚に襲われていると… 


「○@%# 大便 △$& 感覚 %#$」(“大便がしたくなるような感覚があるか?”)
「有!」
「○@%#△×$&%#△×$」
「えー、何? 次に痛みが来たらもういきんでいいの??」

「Push! Relax!!」
ついにいきみが始まり、そこからは頑張ってふんばるのみ。

「もっと軽くいきんで」(この辺の会話はBy Hiroshiの通訳と少しの英語にて)
「軽くなんて無理!!」
などと叫び合っているうちに


Heart2Heart2Heart2生まれましたHeart2 Heart2 Heart2


膝に生まれたての赤ちゃんをのっけてくれた瞬間は、
「本当に人間が出て来た!」とビックリしました。
そして、終った!と放心状態。


そんなこんなで胎盤が出て、いつの間に切られたのかわからないけど切開した部分を縫われ(これがものすごく痛かった…)、赤ちゃんはキレイになって、B型肝炎の注射も受けて(中国では生まれてすぐに注射するのです)、分厚いピンクの服(お尻のところはもちろん割れてました)を着せられて帰ってきました。


助産師さんがおっぱいをギュッとすると、おっぱいが出た!のでその場で初乳を飲ませました。疲労と痛みで何がなんだかわからない中でも、すごくかわいかったOnpu2  それにしても、産んだとたんにおっぱいが出るなんて、人間の体って本当に不思議です。我ながらビックリ。産前の乳首マッサージの成果かもしれませんPeace


By Hiroshiが何かを取りに一旦病室に戻っている間、赤ちゃんと二人きり。
思わずOnpuこんにちは赤ちゃんOnpuを歌ってあげてしまいました。
嬉しくて涙が出ました。(Sorry… I’m so lame.)


中国ではへその緒を取っておく習慣はないようですが、お願いして、ちゃんとへその緒もゲット。生へその緒は思ったより細くて、こんな細いものにつながって大きくなったんだな〜としみじみしました。へその緒はその後自宅で乾燥させました。

しばらくLDRで休み、病室へ戻ります。
相変わらず個室には空きがないということでしたが、二人部屋に空きが出たということでそちらに移りました。



入院手続きから付き添い、通訳、マッサージ、果てには下の世話までしてくれたBy Hiroshiには本当に感謝です。何よりも、側にいてくれたことが心強く嬉しかったです。言葉や習慣の違いという壁はあれど、By Hiroshiの側で出産することにして本当によかったと思います。


さて、中国では赤ちゃんが生まれた直後からずっとお母さんと同室で過ごします。
入院の模様についてはまた次回Frog Smile

By Kyoko