Archive for August 27th, 2010

あっ

ごめんなさい。


先ほどの記事に書くのをすっかり忘れていましたが、
サーバー引越に伴い消えてしまったコメントは、
お陰様で復旧することができました。


遅ればせながら返信させていただきましたOnpu2


Thank you for your patience and support, as always.
Have a nice weekend, dear friends!!!!

By Kyoko

究極の(?)トレーニング

最近、お散歩に行っている広場でどんどん顔見知りが増えてきて、
ちょっぴり嬉しいBy Kyokoです。



ついに、うちでもアイさん(お手伝いさん)をお願いすることにしました。
本当は全部自分でやりたい気持ちでいっぱいなのですが、
最近By Hiroshiのお仕事が忙しくなってきて一人では大変なときが増えたことと、
以前二人して病気になったときかなり辛かったのと、
いずれは私も働くことを考えての決断となりました。


家の中のことを人にやってもらうのって、
今まで自分たちで頑張って来ただけにちょっぴり敗北感を覚えます。
あーあ、ついに…Frog Quietって感じ。

でも日本よりもほこりがすごーーーーーーーく多いここ上海。
一週間掃除しないだけですごいことになってしまいます。
掃除したいのにできなくて、どんどん家が汚くなると
Halの健康にもよくないし、私たちの精神的ストレスにもなります。


そこで、週3回、午前中にお掃除やお洗濯を中心にお願いすることにしました。
今まで時間がなくて掃除がどんどん後回しになってたところ、
例えばガス台とか、台所の壁とか、を掃除してもらえて助かるKirakira
人件費の安い国ならではの贅沢な選択ではありますが。

もちろん、全てこちらが思うようにはしてもらえませんが、
それは他人にお願いするので仕方のないこと。
やらないよりはマシ、と思うことに。


家事には自分のやり方というのがあるけど、
別にそうやらなくても誰にも迷惑はかからないわけで。
会社でトレーニングしてたときは、マニュアルがあって、会社の決まりがあって、
「私じゃなくて会社が決めたことだから、やってね」というのが通用しましたが、
家ではそれができない。
細かく指示しすぎても相手が嫌がるだろうし、
アイさんも一応プロだからお任せした方がいい部分もあるだろうし…
会社でトレーナーとして学んだことも多少は役に立ったこともあるけど、でも全然違う。
ある意味、今までで一番大変なトレーニングです。
しかも言葉が通じないので余計にね。



私の下手な中国語(というかほとんどジェスチャーと指差しと辞書見せ)で
なんとか基本的なことは伝えられたと思っているのですが、
どうなんだろう。



文化の違いとか、それぞれの人のやり方の違いとか。
きっと日本人同士でも家事を人にお願いするのって大変そうだと思います。
だから、結構これが新たなストレスに… 笑


私は洗濯するときに、洗濯機に水がたまってから洗剤を入れて欲しいので、
初日にそう言ったのですが、この間なんと、すすぎの段階で入れていたような…Ga-n
遅すぎっ!!!


しょうがないので、今日から”液体洗剤注入口”というところに最初から入れていいよ、
と言っておきました。すすぎから入れられるよりいいからね。


他にもこういう細かいことって、それぞれの家庭であると思いますが、
それを全部やってもらうには、私の語学力がなさすぎるNamida

というわけで、その辺は妥協するしかないと思って、
日々心を無にできるよう頑張っています。



アイさんは安徽省出身の37歳。
16歳と4歳の男の子二人のママです。
お兄ちゃんは故郷で学校に通い、弟は上海で一緒に住んでいるそうです。
詳しくはわからないけど、お兄ちゃんと一緒に住めない経済的事情があるのかもしれません。

色々と、「えーーー!?」とビックリさせられることもたくさんあるけど、
私が中国語を話せないことをバカにせず、ちゃんと聞いてくれるし、
お鍋もピカピカに磨いてくれるし、Halもあやしてくれる赤ちゃん好き。


もっとアイさんとお話して中国語が上達するといいな。


でも…この間彼女がトイレに入った時、ジャーと流す音がして
すぐに出て来たBikkuriBikkuriBikkuriBikkuri
おおっと…もしかして…トイレの後手を洗わない族 !?  Orooro Orooro Orooro


うーん、これはどのようい対応すればいいのか。
悩みます。





アイさんにはトラブルがたくさんあるという話をいつも聞きます。
掃除をしてるフリをして時間かせぎとか、いない間に友達を呼んでパーティーとか、
いない間にシャワーを浴びるとか、盗難とか、
中国語ができないとナメられるとか。
それこそたくさんのトラブル話を耳にします。


それを防ぐためにはどうすればいいんだろう。
究極の解決策というのはきっとないでしょうが、
私たち家族のことを好きになってもらうことが一番だと思います。

私もサービス業のはしくれとして働いていた間感じたことは、
このお客様を助けてあげたい、と自然に思えるようなお客様には、
気持ちよく、自分のできることをきっちりやれるということ。

嫌なお客というのはどこにでもいる訳で、
そういう人にももちろんちゃんとしたサービスを提供しようと努めるし、
結果的にお客様が受け取るものは同じかもしれないけど、
サービスする側の心は全然違うんです。

そういう心って、こういった家事ヘルパーなどの生活に密着したお仕事には
もっと顕著に現れるものじゃないのか、と思ったりします。
お互い人間同士だから。


もちろん貴重品だけは鍵のかかる棚にしまってますが、
後はもう信じるしかないかと思います。
それでダメだったら相性か運が悪かったということで、
替わりの人はいるんだからね。



という感じで、毎日の生活に新しい面が加わりました。
これからどうなるか、乞うご期待!



今は、お向かいのおばちゃんにアイさんのことがバレた時がなによりも怖いです。
おばちゃんVSアイさん。
勝負の行方は…おばちゃんの勝ちに決まってるけど、
アイさんがどこまで健闘できるか、それによってこれからずっと
お世話になるかどうか判断できるかな 笑?


By Kyoko