Archive for January, 2011

コロンス島

アモイ旅行記の続きです。

二日目はコロンス島(鼓浪嶼)へ!
ホテルから、フェリーの埠頭まで無料のシャトルバスが出ていたので、
それに乗り込んで出発。
ベビーカーもホテルで貸してもらえたのでよかったです。


フェリーは埠頭が二つあったのですが、私たちは全く何も知らず、
バスがついたところの埠頭から乗り込みました。
そしたら、かなりボロ〜〜〜イ船で、
ベビーカーを押してどうやって乗船するのよ!?という感じ。
でも一応無事に着きました。

Halは初めて海のにおいを嗅いで、どうだったかな?
あまりさわやかな海ではなかったですが。


この日はお天気も最高で、ポカポカあたたかSun


実は、このフェリーだと島の裏側に着いてしまっていたのですが、
そんなこととはつゆ知らず、お散歩開始。
のんび〜〜〜り。
赤い帽子を被った旅行団とすれ違いながら進みます。

海をバックに渋くキメルHal


特に「コロンスに来たらこれを見ずには帰れない」的なものはないと思うので、
ひたすら散策し、公衆トイレに行って、流す時に水道噴射から間一髪で逃れ、
大きなトンネルを抜け、執拗なガイドたちを追い払い、
写真を撮りながらお昼ご飯を食べるところを探していたら、
なにやらにぎやかな通りを発見!
島の裏の方から入島したので、たどりつくまでにかなり歩きましたが、
その中でも混んでそうなお店に突入。


こんな感じのお店がひしめきあってきました

タコとキュウリのピリ辛あえ

あさりの炒め

アモイ名物 海蛎煎(超ミニサイズカキ炒めの卵とじ)

海鮮ビーフン


安くておいしかった!
上海ではなかなか食べられない海鮮を満喫しましたNiko

そして、お口直しには絞り立て100%ジュース。
台湾が近いからおいしいフルーツもたくさんありました。


警察が近づいてきたのか(?)急いで逃げる屋台の人たちもいたりして、
ああ、ここも上海と一緒だわ、と思いました。


自動車が一台も走っていないゆったりしたところで、
もともとヨーロッパや日本の共同租界地だったため、
洋風な造りの建物が多くて素敵でした。


そのため、たくさんの新婚カップルが例の写真撮影をしていました。
ウェディングドレスのままで小さい食堂でご飯食べてたり、
ドレスの下はジーパン+スニーカーだったり、
「え?この人新郎?」みたいな人いたり、
見ていて楽しかったですHeart1皆さんお幸せに!!


これは元日本領事館。




そして、やっと島の表側に到着。
すごく開けててきれいだった!裏と全然違〜う!!

実は裏フェリーの往復券を買ってしまっていたのですが、
帰りの券は泣く泣く捨てて、表フェリーで本土へ帰りました。
帰りのフェリーはもっと大きくてちゃんとしたフェリーでした Yacht



二日目後半へと続く!

By Kyoko

かぜひき小僧

アモイのおはなしのとちゅうだけど…


このあいだ とっても たいへんだったんだ。


水曜のよなか、体がとってもあつくなって、くるしかったの。
ぼくはたくさん ないたよ。


そしたらパパとママが抱っこしてくれて、
ぼくは おっぱいを たくさんのんで、たくさん あせをかいて、
たくさん がんばったの。


つぎのひ びょういんに いったら、
おいしゃさんが かぜぐすりを くれました。
とっても あま〜い おくすり。


おくすりを のんで、ママといっしょにねたら、
すこしずつ げんきになって、もうなかなくなったよ。


いまは ねつは さがったけど、
まだ あま〜い おくすりを のんでるよ。 

くるしかったけど、ずっとパパとママがだっこしてくれて、
とってもやさしくしてもらったから、
もういっかい くらい かぜに なっても いいな。

Hal

アモイカラーは紫

年末のアモイ旅行を計画するにあたって、大きな心配事がありました。
それは、ビザ申請中のため、手元にパスポートがないこと。
本当はベトナムとかタイとかに行きたかったのですが、国外はNG。

国内旅行でも、外国人である私たちの身分証明書はパスポートしかないので、
飛行機搭乗の際にやはり必要。


色々と調べた結果、出入境管理局で、
「この人は今ビザ申請中です」という証明書を発行してもらい、
その証明書があれば飛行機に乗れることがわかりましたAirplane
実際の証明書はペラペラの紙切れに証明写真をホッチキスでとめただけのもの。
ちょっと不安でしたが、大丈夫でした!!



というわけで、少しでも暖かいところに行きたいという
私の希望をくんでもらい、アモイ行きが決定。

アモイは、中国語では厦门(xiamen)。
上海から1.5hr程のフライトです。
今回宿泊したのは、厦门日月谷温泉渡假村というホテル。
中心から離れていてちょっぴり不便ですが、温泉つきというところにひかれて、決めました。


行きはアモイ航空。

全く期待していなかったのですが、まあ普通でしたよ。
キャビンアテンダントは紫色の制服。
短いフライトにも関わらず機内食が出て、お腹がすいていたこともあり、
なかなかおいしくいただきました(凹さんじゃないですがBy Hiroshi)。
Halも三度目の飛行機。とてもいい子でした。


空港からは紫色のタクシーでTaxi
「日本人は中国人だ」といういきなりの論理を展開する
運ちゃんがアモイ案内をしながら、乗っけてくれました。
By Hiroshiも聞かずにはおれず、速攻の「为什么?」
答えは「漢字が一緒だし、もともとは大陸から来たから。」
しょっぱなから、中国の田舎はすごいな…とTara
あまりの理論に、反論する力も失せました。



そんなこんなで無事にホテル到着。
このホテルの向かいには、同じ系列の温泉村があります。
いうなれば箱根小涌園のユネッサンスのような場所。
早速水着に着替えて出陣。Halは水着がないのでマッパに浮き輪で参戦。


上海よりは随分暖かいとはいえ、裸の赤ちゃんには寒いかな、という感じ。
温泉は色々な種類があるのですが、あまり出たり入ったりするとよくないので、
ちょっぴりだけ楽しみました。
中国の女子の間では、まだビキニ派は少ないようで、
男子はみんなスクール水着に毛が生えたようなものを身につけていました。

まあ、ここは、ホテルの宿泊料金に含まれてたから楽しめたようなものの、
正規料金を払ってまで行こうとは思わないかな…。
タダで飲めるジンジャーティーはかなりまずいしCoffee
でも、子供がもうちょっと大きかったら、夏に行くと楽しいかもです。
プールもあるし、なかなかよさそうな食堂もありました。



ホテルへ戻り、館内のレストランで食事。
この辺は周りになーーーんにもないので。


レストランのお姉さんおすすめのアモイ名物などを
ちょこちょこつまみました。

土笋冻という煮こごりのようなもの(写真右下)も、変わってておいしかったです。
あとは鴨とか、スープとか。
Beerはかなり薄かったです。ご当地ビール。


帰ってきてから、土笋冻とは何なのか調べてみたところ、
土笋という海の生物の煮こごりということ。
で、土笋って何よ?と思ったら…衝撃Orooro
この写真を見る前に食べてよかったです。


なかなか濃い一日目を過ごし、みんなとっても疲れて眠りにつきました。

つづく!

Happy New Year

おくればせながら、新年あけましておめでとうございます。


2011年もたくさん笑っていきましょうBikkuri
どうか、みなさまにとって素敵で愉快な一年になりますようにHeart2



中国では太陽暦のお正月はあまりお祝いしないので、
全くムードがありません。
街ではまだまだクリスマスの飾りがでかい顔してのさばっています。



我が家の年越しは、特別なものではありませんでしたが、
三人そろって、元気に年を越すことができたことが幸せでした。


大晦日はアモイ旅行から帰ってきて、家でまったりし、
夕飯に年越しそばを食べました。


このおそば、古北の某日系スーパーで売っていた生ソバを買ってみたのですが、
正直イマイチ。一緒に買ったかき揚げはまあまあだったので、
ダシと七味の香りでなんとか食べられるものになりました。
Halにはみじん切りのそうめんに鮭などを加えて、年越しそうめん。


まあ去年の年越しは引っ越したばかりで、おそばも食べられなかったので、
それに比べればずいぶんとマシ。
今年の大晦日にはもうちょっとおいしいおそばが食べられるよう、
今年一年頑張ろうと思いますUdon




そして翌日。
旅行に行っていたため、全くおせちの用意をしていなかったのですが、
なんとかお雑煮、黒豆、なます(もどき)、ブリの照り焼き、お煮しめ風の煮物、
くらいを作ってみました。
これに、上記のスーパーで買った栗きんとんを添えてみました。

が、この栗きんとん、栗が入っていなかったGa-n
一粒の何分の一?っていうくらい小さなかけらが、飾りとしてのせてあった以外、
栗は皆無。これじゃ、ただのきんとん。がっかり…Shikushiku
しかも、イモの味よりかぼちゃの味がする、なんとも不思議なきんとんでした。
来年は手作りするぞー。


黒豆は、ずっと前に煮てあったblack beanを甘く煮たのですが、
”black bean”と「黒豆」は全くの別物だということがわかりました。
粒も小さいし、ホクホク感がなかった…
でも雰囲気は出たし、これはこれでまあおいしかったのでいいかな…。海外だしPero


そして、今年の元旦は初詣には行けませんでしたが、
早速アタリが出ました!
ブリに寄生虫が入ってましたーーA-
火を通してるので問題はありませんでしたが、まあ、
大当たりの大吉、ということで…。


Halにもお雑煮風離乳食。
このお椀は日本で買ってきた子供用のお椀。
サイズは小さいけどちゃんとしてます。
親のお椀よりずーーーっと上等のお椀です 笑。

小松菜と柔らかくゆでたお豆を加えた薄めのダシにとろみをつけたものを、
ポッテリ気味に作ったフレーク粥の上にトロっとかけました。


子供がいると、こうした季節ごとの習慣を少しでもちゃんとできれば、と
思います。特に海外にいるので、家で心がけてやらないと。
Halは今年のお正月のことは確実に覚えてないだろうけど…





では、2011年の抱負。

By Hiroshi→しっかり仕事をする (←だったっけ?)
By Kyoko→我が家のファイナンシャルプランの企画と実行
   中国語の上達(去年も同じだったような…?)
Hal→ひとりであるくこと
   よなか おきずに ねること


それでは、本年もどうぞよろしくお願い致します。



次回はおまちかね(?)のアモイ旅行記です。


By Kyoko