Archive for February 12th, 2011

F**K キャラ弁!

ちょっと時間が空いた時、ずーーーっと前に実家からくすねてきた
お弁当の本を読んだら、すごくためになったのでご紹介しますCrown


お弁当づくりハッと驚く秘訣集 (21世紀ブックス)

小林カツ代さんの本です。
題名やイラストはめちゃくちゃ昭和の香りですが、中身は全然古くさくない。
「冷めてもおいしい」ではなくて、「冷めてこそおいしい」おかずがたくさん紹介されています。
おかずの作り方だけでなく、お弁当を作るにあたっての考え方、
心構えが丁寧に楽しく書いてあって、ふむふむ、なるほど、がたくさん。
ちなみに小学生だったケンタロウさんも「味にうるさい息子」として出てくるので
ちょっと笑ってしまいました。


細かいレシピではなく、ちょっとした技や知恵が満載。
分量とか書いてあってもどうせ計量しない私なので、
こちらの方がよほどためになりました。



今はお弁当作っていないけど、
子供が小さいと、なかなかアツアツのご飯を食べることもできないし、
手間ひまかけて料理することもままならないので、
パパッと作れるこういったおかずが普段から役に立ちそう。
とても勉強になりました。
早速日々の料理作りにも大活躍していますPeace



読んでいると、あれ?このおかず知ってる…というものもあり、
ああ、母がこれを読んで作ってくれたんだな、と
なんだか懐かしい嬉しい気持ちにもなりましたOnpu2

母の作ってくれたお弁当は、彩りはそんなによくなかったけど、
味はいつもとてもおいしかったですKirakira


今キャラ弁がはやっていて、私もすごくかわいいと思うし、
作れるものなら作ってみたいと思うけど、
まず、のりを細く切ることができない!!笑
アンパンマンのつもりで作っても、私がやるとお多福さんになってしまうことでしょう…Tara
器用な方達がうらやましいです…


この本が書かれた時代にはまだキャラ弁は登場してなかったけど、
カツ代さんも、「ウィンナーでタコを作ってる時間があるなら、
おかずをもう一品作ってあげたい」とおっしゃっていて、
まさにその通りだと思いました。
キャラが作れない私の遠吠えだと思っていただいて結構ですが
あえてミドルフィンガーを立てたいと思います。



いつかHal(か、気が向いたらBy Hiroshi)にお弁当を作る時が来るまで、
この気持ちを忘れないようにしたいです。


それにしても、カツ代さんはすごくすすんでたんだなーと、
こんな古い本を読むとよくわかりました。


By Kyoko