Archive for January 29th, 2012

住まいのトラブル

早いもので、引っ越してからもう1ヶ月以上経ちました。
未だに、家の中は全く片付いていませんが、それなりに住めるスペースと
なってきた…かな…?という感じです。
そして、まだ1ヶ月しか経っていないのに、すでにトラブルはたくさん起きています。
中国ですから。



先に、新居のいい所をご紹介。
一番いいのはロケーション。
今までは誰も聞いた事のないような地下鉄一号線の果ての方に住んでいたので、
便利な宅配サービスなども利用できないものばかりでした。
でも今はとても便利な場所で、近くに日本食のお店もあるんです。
地下鉄の駅も割と近いし、一本裏の道にはローカルなお店や市場もたくさんあるし、
なかなか気に入っています。

そして、立地の割には家賃がお手頃。
もちろん以前の部屋よりは高くなりましたが、
このエリアにしてはかなりいいと思います。
この近辺の物件をいくつか見て回りましたが、
他はもっともっと高かったんです。

まあ、家賃に見合っただけの超ローカルのボロい小区なんですが。
6階建てでエレベーターなしのやつ。
でも、部屋の内装はまあまあよくって、外見だけで判断してはいけない、という
感じです。ありがちな、変にゴテゴテした装飾もなくシンプルです。
キッチンの棚のドアが全て青緑色?なのは嫌だけど、
そこまでこだわってたら永遠に部屋は見つかりません。中国ですから。


残念なのはバスタブがないことです。
他に内見したバスタブ付き物件も、バスタブはあっても
バスルームが狭くて、トイレがすぐ横にあったりしたので、
それだったら別にいいか〜と妥協しました。
でも、シャワーブースが広いので、木桶のバスタブを設置する予定です。
寒いから早く買おう!といいつつまだ買っていませんがTara
当面はHalだけ専用バスタブ(例のフットバス)で入浴しています。
あ、ちなみに取暖もないんですNamidaこれはイタイ誤算でしたA-
当然あると思ってチェックを怠っていました。




そして、お待ちかねの短所コーナー!

まず、とにかく家電が古い!
エアコンも給湯器も1999年製ですよ。20世紀!!
日本の製品だったらまだ寿命が来てないくらいかもしれないですが、
中国の家電の寿命は短いんです。
動いてること自体奇跡的なのかもしれないけど。
給湯器はよく不燃事故起こして止まっちゃうので、
ガス漏れにおびえて暮す毎日です。




そしてそのおびえを助長しているのが、房東(大家さん)。
この房東がとにかく役立たずの上、ケチ。

前の家の房東は結構羽振りがよくって、給湯器が壊れた時も、
初めは修理する予定だったのが「やっぱり新しいの買った方がいい!」と
ドーンと買ってくれたし、洗濯機のクロッカスがすごかった時も、
「じゃあ新しいの買っていいよ」って言ってくれたし。
もちろん費用は全て彼持ち。

でも新しい房東は、まず「給湯器エラー出てる」と言うと、
「わかった。今から見に行く。」って…。
見に来てもらっても、あなたわからないでしょ!?
で、実際わからない。
給湯器メーカーに問い合わせても、向こうに言いくるめられる。
もちろん新しいのを買おう!なんて絶対言ってくれません。

そして結局彼の提案は、
「給湯器使う時はキッチンの窓を開けろ」
ただでさえ極寒のキッチンの窓を開けろと、妊婦の私に念を押す始末。
風邪引くか、ガス中毒になるか、究極の選択です。


引っ越してすぐにエアコンが壊れた時。
房東さんかけつけてくれました。
今度は直す方法を知っているということ。
エアコンのコンセントのヒューズみたいのを交換して直してくれました。
この房東もやるときゃやるのね、と感心したのも束の間。

実はこのヒューズは、エアコンの規格とボルト数が違ったようで、
その後またエアコンが動かなくなり、そしてついにはコンセントが焦げた!
もちろん房東は再度来ましたが、直し方わからず。
で小区の補修の方にお願いすることになったんですが、
だったら最初っからやってもらった方がよかったんじゃないの?って
誰もが思うこの展開。


そうなんです。わたし、この房東大っ嫌いなんです。
中国人のくせになんかウジウジしてるし。
他にもたくさん文句を書こうと思えば書けるんですが、
もうすでにイライラマックスになってきたのでこの辺でやめておきます。



最後に、この小区ではご近所交流が全くできない、というのが
最大の難点です。
まず、お向かいさんは「完全無視」を決めてる家族だし、
小区内を散歩してる赤ちゃんにもほとんど会わないし、淋しい…。
たまに、近所の小区(もっと立派なところ)の滑り台で
遊ぶのですが、そこでもあんまり交流がないんです。
そういうエリアなんでしょうか?


こんな感じの新居です。
これからまたどんなトラブルが出て来るのか?お楽しみに。



By Kyoko