Archive for February, 2012

にわとりじいさん

引っ越してからずっと、相変わらずご近所づきあいのない生活が
続いていますが、初めて「顔見知り」的な人ができました。

それが、にわとりじいさん。 Chick


じいさんはうちのアパートの上の階にお住まいで、
にわとりを二羽飼っています。


雨が降っていない日は、朝と夕方に、うちの窓からも見える小さな芝生スペースに
にわとりを放牧(?)しています。



朝は、多分私たちがご飯食べてる頃の放牧。
そしてその後お買い物かお散歩へ行かれる模様で、
私とHalが幼稚園の送迎バスを待っている時に
帰ってくるところによく遭遇します。



そして夕方は、Halのバスが帰ってくる頃が放牧タイム。Chicken 2

Busが決められた時間より早く着いてしまう時などは、
私のお迎えがギリギリ間に合わない時もあって、
アパートの前で待っていてくれるのですが、
先日はじいさんがにわとり達を専用キャリアー(段ボール)に
入れてお部屋に戻る時に、私の姿をみとめて、
バスの運ちゃんに「ママ帰ってきたよ」みたいなジェスチャーをしていました。


これからもっと交流できるかな?
にわとり放牧の写真が撮れたらアップしたいです。Chicken


っていうか、このにわとり達はペットなんだよね?
食べるため、とかじゃないよね?
それがいつも気になって、ちょっとドキドキです。


でもにわとりじいさん、いい人そうです。


By Kyoko

新・中華体験

上海で暮らして早2年が経ち、色んなビックリ体験をしましたが、
働き始めてから、今までとはまた違った体験をしています。
私の人生で、日本以外の国で暮した年数は約6年になりましたが、
働いた経験はなかったので、いい刺激です。


うちのオフィスはとても小さく、いつもいるのは私を入れて4人。
他の3人は中国人ですが、みんな日本語がペラペラなので、
中国語を話す必要はありません。
前よりも話す機会減ったかもTara


でも、中国語で電話はかかってくるので、
(運が悪いと)たまに私が出てしまうことが。
そういうときは冷や汗をたらしながら対応していますが、
たまに電話口の方が「あ、こいつ日本人だ」と気づいて、
途中から日本語で話してくれたり。
お客様は日系企業が多いので、そういうこともあるんですね。



それで、一番ビックリしたのが、中国のオフィス電話には
保留機能がないこと!!
「あの〜保留はどうやればいいんですか?」って聞いたら、
(スピーカーボタンを指して)「これ押したら受話器おけるから、
その間に調べものできるよ。」だそうです。
そしたらより一層まる聞こえじゃん!!笑

保留がないって、なんとも心細い…元オペレーターです。
まあ仕事はそんなに大したことしてないので置いといて。


やっぱりランチの時に女性の同僚との交流が多いです。
中国語ちょっと教えてもらったり、
セブンイレブンのイートインコーナーでランチしたり、
(こちらのセブンにはなぜかカウンターのような食べるスペースがあり
おでんとか食べてる人が多い。)
85度(こちらで割と人気のパン屋さん)にケーキ買いにいったり。


なんかこういうOLっぽいことってあまりしたことがないので、
とてもいい息抜きです。



さらには、上海でよく見かける「女の子同士の腕組み」。
これもデビューしてしまいましたよ。
道を渡る時とか、妊婦の私を気遣ってくれているのか?
よくわかりませんが、腕を組まれちゃいます…。

ものすごい違和感だけど、振り払うわけにもいかないし。
まあいっか〜。これも経験ですね。


ランチはやはり中華の割合がどうしても多くなるので、ちょっと辛いです…。
オフィスの入っているビルの一階に食堂があって、便利なので
よく利用するんですが、もうさすがに私はやだ。

お弁当を作る回数を増やせるように頑張るしかないかな。


By Kyoko


ロックアウト事件。

また風邪でダウンしていたBy Kyokoです。
Halが幼稚園でもらってきた菌におかされました。
薬飲めない上に、会社は休めても母親業は休めないところが辛かったですが、
なんとか回復にむかっています。


さて。
いつかやるとは思っていましたが。
ついにやってしまいました。


うちはボロ家にもかかわらず、というかボロいからこそ、
鍵がオートロック(といっても、ハイテクのやつじゃないですよ)なんです。
引っ越してから、家を出るときに鍵を忘れないように、と思ってはいました。


一度目は、まだ私が働き始める前、ハルと一緒に幼稚園の申し込みに行ったとき。
鍵を持たずに出てしまいました… Heli

あわててBy Hiroshiに電話。
オフィスにいたのですが、ランチブレイクに家に帰ってきてくれて、
事なきを得ました。ありがとう。




そして、ついに二度目。


今度は土曜の夜に三人でご飯を食べに行ったときのこと。
ぽかぽかお鍋であったまり、お腹いっぱいになって帰宅。
そして… 鍵がない。二人そろって忘れてしまいましたOrooro



どうする?房東に電話する?(←この案は私が却下。理由はこれ。)
門衛に聞いてみよう!と、小区の警備員に状況を説明しました。
すると、「ここに電話しろ」と業者を紹介してくれました。
そして、警備室の中で待機させてくれました。優しい人でよかった。

待つこと15分程。
くわえタバコの業者のおっさんがバイクに乗って到着!


さっそく作業開始~。
まずは先の曲がった針金のような道具で、ピッキングみたいな感じで挑戦。
しかし、鍵は開かず。

まあ、このくらいで開かなくて逆にちょっと安心しましたが。



すると、秘密兵器、中国人の強い味方、ビニール袋登場!
ビニール袋を割いて鍵穴につめ、専用の道具でガチャガチャ。



オープン セサミ!


開きました。パチパチ。


しかし、この方式で開けると鍵穴がダメになってしまうそうなので、
新しいものと交換しなくてはいけないとのこと。
もともと、引っ越した後に、鍵を変えたほうがいいと房東からもさんざん言われていたので、
ちょうどよかったかも。


そして交換までやってくれて、新しい鍵をなんと6つもくれました。
しめて200元。
ちょっと高かったけど、もうやってもらった後だったので、
しょうがなく払いました。



おっさんが来てくれたときから感じていた疑問。
「私たちが本当はここの住人じゃなかったらどうするの?」というのも
一応は解決。
最後に身分証(パスポート)を確認して終了。



新しい鍵が6つもあるので、色んなかばんに潜ませることにしました。
No more lock out!!!!



By Kyoko




幼稚園準備のこと

Halが幼稚園に通い初めてちょうど1ヶ月経ちました。
今更ですが、準備のことを書いてみたいと思います。


去年の夏ごろから何件か幼稚園の見学に行っていましたが、
前の家の近くにいいローカル幼稚園があるという情報を聞きつけ、
早速行ってみました。


完全に中国の幼稚園ではあるのですが、園長先生が日本人なので、
衛生や道徳教育の面で少し安心なのと、いざというときには
この園長先生が窓口になってくださるので、中国語ができないママでもとても安心。
そして日系や外国系幼稚園に比べて学費がお手ごろ。

設備もなかなか立派で、遊ぶスペースもたくさんありました。
日系幼稚園は学費が高くて手が出ないのと、通えるのは日本と同じ
3~4歳からなので見学に行ったことはありませんが、
その他に見学に行ったインターナショナル幼稚園などは、
やはり規模が小さいので施設も小さかったんです。
でもこちらは生徒数ももっと多いし、教室もたくさんあり、建物も学校ぽくってよい感じでした。


ここに決めようかな~なんてBy Hiroshiと話していたのですが、
結局Halの年齢ではまだ小さすぎると言われてしまい、入園かなわずNamida



でも私の仕事も始まるし、どこかに決めなくては!
家の近くのローカル幼稚園もなかなか評判がよかったので問い合わせてみたところ、
こちらで多い随時入園ではなく、毎年3月に一斉入園ということだったので、
ここも現時点ではNG。


色々考えた結果、以前見学に行ったトライリンガル幼稚園に通わせることにしました。
お外で遊べるスペースもあったし、子供たちも元気いっぱいだったので。



幼稚園に入園するにあたって用意するものがいくつかありました。
○ 紐付き水筒
○ お手拭きタオル(フックにかけられるような紐付き)
○ 歯ブラシ+コップ+袋 セット
○ 通園バッグ
○ おむつやおしりふきは、大きい一袋を幼稚園に持っていって保管してもらえます
○ 全ての持ち物に名前をつける


水筒とバッグは早速タオバオで購入。
水筒はトーマスのものでHalも気に入ったみたい。
バッグはかわいいふくろうさんの形のリュック。
届いたら“SHIP HOP”というタグがついていたので、どこのメーカーなのかしら?と思って調べたら…
これのパ○リでしたTara

でもかわいいからいいんです!

タオルの紐と、歯ブラシの袋は、ちょうど上海に来ていた母に全部作ってもらってしまいました!
よかった…。私ではできなかったと思います。
タオル類にはアイロン・洗濯もOKの名前シール(Hal’s favoriteのトイストーリーの絵柄)をつけました。
これもタオバオで購入。


毎日着替えのお洋服も持って入っているのですが、これはめんどくさいので名前シールつけていません。でもまだ何も言われてないので、大丈夫そうです。日本の保育園だと、手作りかばんとか作らなくちゃいけなかったりでとっても大変そうなので、海外でよかった~!!


初めは泣いてばかりだったHalも、今では自主的にお迎えバスに乗り込み、
笑顔でママにバイバ~イ&投げキッスをして、元気に登園しています。
幼稚園でも楽しく遊んできているようで、ランチはおやつもたくさん食べているみたいです。


今は先生の書いてくれる連絡帳で様子を知るだけなので、
幼稚園での様子を一度隠れて見てみたいです。
Halの担任はイギリスかオーストラリア人の先生で、副担任は日本人の先生なので、
連絡帳は80%日本語、20%英語、という感じです。


ただ学費は決して安くないので、どこかのタイミングでやはりローカルに転園させたいなとは思っています。
でもせっかく慣れてきたのにまたすぐ環境が変わってもかわいそうなので、しばらくは様子をみたいです。



最近はお友達や先生の影響なのか、家に帰ってからも
自分から本を読もうとしてみたり、DVDにあわせて踊ってみたり、
できることが増えてきていてかわいいです。
最近の得意技は、自分の使用済みオムツをゴミ箱に捨てること(そして自分で拍手)、
そしてNHKの「みいつけた」の体操でやってる「ベリーナイス」のマネです。


By Kyoko