Archive for May 2nd, 2012

蘇州へ

労働節の三連休は、ちょっと遠出をしたいとはりきっていたのですが、
なんだかんだで結局飛行機のチケットが取れずAirplaneゴタゴタして旅行計画も立てられず、
もう家の片付けでもしようか~なんて言って諦めていたのですが。


連休に入る前日に、いきなりBy Hiroshiが「蘇州に行こう」と言い出し、
急遽行くことになりましたTrain


出発前夜に電車のチケットを買っておこうと思っていたBy Hiroshiだったのですが、
6連勤の疲れで不機嫌マックスだった妻に阻止されて断念。
出発当日は近所でパンを買って、ちょっぴり早めに虹橋火車駅へ。


予想以上にすごい人でした…
HalBy Kyokoがカフェでまったり待つ間、パパはチケットの列へ。
蘇州駅に行く高鉄(新幹線)は午後の分しか空いていなかったため、蘇州北駅へ向かうことに。
初めての一等車両。なかなかゆったりしていて、お菓子とお水orジュースがもらえました。

Halも車窓からの風景を楽しみました。


30分ほどで蘇州北駅に到着!近い!
虹橋で帰りの高鉄チケットを買い損ねたので、ここで買おうとまた列に並ぶも、
蘇州駅出発分は、北駅では買えないとのこと…Ga-nさすがのチャイナ。

こんなことでへこんではいられません!タクシーで蘇州駅へ向かいます。
正規のタクシー乗り場ではないところでタクシーを拾い、運ちゃんが
「ここで乗せてもいいのか」と警備のおっさんに聞くと
「子連れはOK」とのこと。並ばずにすんでラッキー。さすがチャイナ。
20-30分くらいで蘇州駅に到着。北駅より大きくて、人の数もすごかった…。
なんとか帰りのチケットを買い、ホテルへ。


蘇州駅からタクシーで5分。今回はHoliday Innに宿泊。
タクシーの列に並んでいる間にHalが寝てしまったので、アーリーチェックインを希望するも、
残念ながらまだお部屋ができていないとのことで、ロビーのソファーでしばし休憩。
私もウトウト寝てしまいましたSleep

そしたら、居眠りしている間にもう一つ上のカテゴリーの部屋の
清掃が終わったということで、アップグレード&アーリーチェックインしてもらっちゃいました。
またもや子連れパワー。やったね。


元ホテルマンのくせに、旅行の時はホテルなんて寝るところさえあればいいと
思っていた私ですが、小さい子がいると、やっぱりホテルも大事だな~と思うようになりました。
いいホテルには泊まれないけど、部屋が広々していて、
ホテルの中でご飯が食べられる、というだけでも全然違う!


広いお部屋を走り回って、ベッドの上で転げまわって、
窓によじ登って外を見て、ついたてに隠れて「いないいないばあ」して、
備え付けの回転する椅子でグルグルして、リビングのテーブルの上でトーマスを走らせて。
そんなHalを見られて嬉しかったです。Halも旅行が好きになってくれたかな。


三人ともお腹ペコペコだったので、街へと出発。
お昼は米线をツルツル。あっさりおいしかったです。

蘇州といえど、中心地にはビルが並んでとても近代的でしたが、
ちょっと行くと伝統的な街並みというか、黒い瓦屋根の建物がどんどん増えてきました。
写真に取り損ねたけど、バス停も伝統を取り入れたデザインでかわいかったBus


山塘街という観光地をブラブラ歩きました。

ちょっと七宝にも似てましたが、人の多さがすごかった…。
お土産屋さんでHalがデンデン太鼓を気に入ったので、10元で購入。
本当は冰粥というスイーツみたいのを食べてみたかったんだけど、
お腹を壊すことを恐れて断念しました。


歩きまわって疲れたので、タクシーで滄浪亭という庭園へ。
お花の種類はそんなに多くないけど、風情あるところでした。

もともと雨の予報だったこの連休。
午前中はなんとかもちこたえましたが、庭園についたら大雨。

雨宿りできてちょうどよかったです。


ホテルに戻り、傘を乾かそうとするとしていると、
すぐに遊びはじめる人。



疲れたので夕飯はホテル内の蘇州料理レストランにて。
結構有名なお店だそうで、上海にも支店あった…Tara
まあ本場ということで。
おすすめの桂魚のあんかけをいただきました。

甘酢あんかけは割と好きなはずなのに、魚は全然食べず、
添えられていたブドウを完食したHalは、その後また麺ばかり食べてました。



デザートはホテル近くのスイーツ屋さんで
かき氷と、芋圓というモチモチしたお団子みたいなやつを
テイクアウト。おいしかったー。



お風呂あがりの一杯は、すっかり気に入った椅子に座って。
これで何回も回転させられました…。本人はすっかりご満悦です。

ミルク用のマグを持っていくのがめんどくさかったので、
ホテルのマグカップで飲ませてみたところ、全然問題なしでした!


こうして初めての蘇州での夜はふけていきました。
By Hiroshiは三回目の蘇州。)


By Kyoko