Archive for May 10th, 2012

チャリ通デビュー

2007年に初めて上海旅行に来たとき、たくさんの人が自転車に乗っているのを見かけ、
「さすが中国ねー」なんて言っていた思い出があるのですが、
5年後の今、上海では大分数が減ってきているようです。
自動車やバイク、あとは電動自転車が多いです。


でもやっぱり中国といえば自転車!
労働節連休の最終日に、念願の自転車を買いました。
というのも、お腹が大きくなってきてたくさん歩くとすぐ疲れてしまうので、
だったら自転車の方がいいなぁと思って。



家楽福(カルフール)の自転車売り場で物色し、
お兄さんおすすめのママチャリっぽい小さい自転車にしました。
ちょっと作りが荒い感じもするけど、400元だったのでまあよしとします。
それにカゴをつけてもらい(カゴ代別料金)、頑丈そうなロックも購入。

そして、By Hiroshiさんお得意(?)の値引き交渉開始。
お兄さんはなかなか値引きしてくれませんでしたが、
最終的に彼の持っている家楽福割引クーポン100元分をもらい、彼に現金50元を支払う、
という交渉が成立。あわせて50元の値引きとなりました。

何元以上かお買い物したら、この割引クーポンがもらえる制度なのですが、
お兄さんは別のお客さんにも同じ手を使って値引きし、
そのお客さんがお会計するときに出てくるクーポンを再度もらう、というやり方をしてるみたい。
もちろん私達が買った時にもらったクーポンもお兄さんにあげました。
どうせもらっても、有効期限がくるまでには使えないだろうし、まあいいよねー。
みんなが少しずつ得できた、ということで。店ぐるみでこういうことやってるのかなぁ?


そんなわけでついに自転車ゲット。
早速翌日からチャリ通デビューしました。
車道は怖いので、舗道をゆっくり走って10分ちょっとです。


会社のあるビルについて、チャリのままビルに入ろうとすると…
警備のおじさんからストップ!かかっちゃいました。
ビルの敷地内には駐輪場がないので、「ゼマバン~?」(どうすればいいのよ?)と聞くと、
目の前の道路に面している駐輪スペースに止めろ、とのこと。

駐輪場にはおばちゃんが常駐しており、一日5角(0.5元)の利用料を払わなくてはいけません。
そのかわり、おばちゃんが見張っていてくれます。
毎日同じおばちゃんがいて、ちゃんと私の下班時間も把握、私の顔と自転車を覚えてくれました。
(このおばちゃんは多分ビルの職員ではなく、区の職員なのかな?よくわからないけど。)

お金払うのは嫌だったけど、そんなに高くないし、まあ安心料ということで…。
一番心配だった、盗難のリスクも最小限ですみそうです。
でもこのおばちゃん、ずっと定位置の椅子に座ってるんだけど、
トイレとかご飯とかどうしてるんだろう。おばちゃんの健康が気になります。



今まではバス通勤でしたBus
家から5分強歩いてバス停へ行き、バスを待って、乗って、という感じ。
バスも結構混んでるし、特に帰り道は運が悪いと下校した小学生軍団と
そのお迎えのジジババの集団にもみくちゃにされてしまい、
しかも朝も夕方も老人が多くてなかなか席もゆずってもらえない状況。
前に住んでたエリアは郊外だったので、妊婦時代はバスでも地下鉄でも
割とすぐ席をゆずってもらえましたが、やっぱり日本と同じで都心に近づくとそういう機会も減りました。
一号線より二号線の方が、譲ってもらえる率が圧倒的に低い!


まあそんな感じだったので、舗装がかなりガタガタのbumpy rideで
お尻が痛くなっても、やっぱりチャリだと快適~~~。


しかも、帰りのバスがなかなか来ないと、Halのお迎えに間に合わなく
なりそうですごく焦ったり、やむを得ずタクシーでTaxi帰らなくてはいけないことも
あったので、気持ちの余裕もできました。

唯一、家に近づいた時に臭豆腐のお店が調理中だと非常に辛いですがGa-n


相変わらず不良妊婦ですみませんBean
早く子供用の座席を買って、近くにお買い物行けるようになりたいです。
Donちゃん生まれたら、Halを子供席に座らせて、
Donちゃんをおんぶして、子連れチャリライフを満喫できそうかな。


By Kyoko