‘上海生活/Life in Shanghai’ Archive

簡単ケーキ

中国に来てから不思議に思ったのは、
調理用ボウルが浅いのしか売ってないこと。
どうも平べったい感じのしかなくって、深さが足りないんですよね。

お米といだり、野菜あらったり、ハンバーグこねたり…
そういうのは全く問題ないんですけど、
困るのがお菓子作り。


バター混ぜると飛び散る!
砂糖加えると飛び散る!
とにかくボウル内に納まっていてくれないんです。



もともとお菓子作り(簡単なやつだけ)は結構好きなのですが、
後片付けが大変なので、作る気がわいてこなくなってしまいました。



でも最近のHalは甘いもの大好き!
そして私もお酒飲めないので甘いもの食べたい時があります。


なのでついに日本のアマゾンで製菓用ボウルやケーキ型を
買って、母に送ってもらいました。



今ちょっとはまっているのが、この本。

実は高校生の時に買った本なのですが、ほとんど作ったことがなくて。
(なにげに、ものもちいいんです。)
実家にエンゼル型がなかったのかしら…?
上海に持ってきて本当によかったです!!!



エンゼル型はうちにもなかったので新しく買いました。
この本のレシピは、本当に簡単!混ぜるだけなんです。
焼きっぱなしでいいところも気に入っています。
しかもなかなかおいしいです。

写真はゴールデンアップルケーキ。さつまいもも入れてみました。
今まで3種類作って家族やお友達に食べてもらいましたが、
どれも好評でした。


本格的なケーキなんて作るスキルも道具も時間もないから、
ちょっと贅沢しても買うことを選びますが、
こういう風に手軽に作って楽しめるケーキなら、
家庭で作ってみんなで食べたいものです。
というか自分が食べたいだけなんだけど。


この間の検診でちょっと体重増えすぎと言われてしまった私ですが…
Halのためにも砂糖控えめで作っています。あ、言い訳?

By Kyoko

3.11

大地震からあっという間に1年が経ちました。
1年前は、家族や友人、日本のみなさんが大変な思いをしているのに、
自分は海外でぬくぬくしていて何もできない…という自責の念にとらわれる日々でした。
後日、他の海外在住の日本人でも同じような思いをしている方が多い、
という新聞の記事を読んで、やっぱりそうなんだな~と思った覚えがあります。

でも、海外で日本人ががんばること!
それも大切なことなんだと思い直しました。


1年後、相変わらずバタバタの毎日ですが、
3.11が日曜日だったこともあり、ゆっくり家族で過ごそうと思っていました。
ところが想定外のことがあり、ゆっくりできなかったのですが…
それは後ほど書きます。


そんな時間をぬって、何とか近所で行われていた写真展に行ってきました。
「福島復興写真展」。
福島の景色が好きで写真を撮り続けている香港人のカメラマンの写真と、
復興中の福島の様子の写真が展示されていました。

スパリゾートハワイアンズが200日ぶりに営業を再開した時の写真や、
避難中の被災者におうどんを配る写真。
こちらにいるとなかなか細かいニュースが入ってきませんが、
少しずつだけど復興していることがよくわかって、
勇気をもらいました。


お友達のようこさんが教えてくれたこんなサイトもあります。


これからも傷跡は消えないけれど、それを忘れずに
前向きにがんばっている皆さんのことをずっと想っていたいです。





そして、私達にも小さな3.11バトルがありました。
ずっと調子が悪かった給湯器。1999年製でよく不燃になってしまい危険でした。
大家さんに言っても「窓をあけろ」とかしか言われなかったのですが、
ついについに交換してもらえることになりました。


というのも、母から、最近一酸化炭素中毒が増えているという話を聞きまして、
妊婦の場合、本人は大丈夫でも胎児が中毒になっているケースもあるということで
恐ろしくなって、私達も今まで以上に気をつけるようになったのです。

そしてまた不燃状態が勃発したので、デジカメで動画を撮りました。
ちょうど家賃を支払う時期だったので、By Hiroshiから、この動画を見てほしい、
そして給湯器の状況が改善されるまで家賃は払わない、と伝えました。


そしたらやっと買ってくれましたよ。
多分一番安いやつだけど。


そして交換の日が3.11。
作業人と大家さんがやってきて、キッチンを豪快に汚しながらの作業。
めちゃくちゃ時間かかってたけどなんとか交換が終わりました。


でも、これで終わりのはずがなく。



しばらくすると新しい給湯器の火がつかなくなりました。(昼頃)
そこで、再度作業人に連絡をすると、17:00なら来れるということで、
待っていました。


結局来たのは19:00でしたが、交換時に出た汚れが水道のところに詰まって
点火しないということがわかり、なんとか直りました。
もう一日中かかってこれだったので疲れきってしまいました。



でも、これで終わりのはずがなく。


また水漏れや、なかなか点火しないという問題が出てきています。




いまだに避難生活を送っている方々のことを考えたら、
こんなの贅沢な悩みですよ…。そうなんです…。
でも嫌になっちゃいます!!!



By Kyoko

四代目

引越しをしたのが昨年末。
以前来てもらっていたナンシー(アイさん)はもう通えないので、
新しい人を探しました。

近所のアイ紹介所で紹介してもらい、じゃあ明日から来ます、
という手筈になっていたのに、「やっぱり無理」と連絡が入ったりして
なかなか見つかりませんでした。
当時は私もつわりがまだあり、引越し後でぐちゃぐちゃだったので、
早く来て欲しかったのですが…。


しかも、前の家よりも都心にあるので、アイの時給相場も高い!
近くに日本人が結構たくさん住んでるマンションがあるので、
そこの警備のおじさんにも、いい人いたら紹介してと頼んでおいたのですが、
日本人宅で働いた経験のある方は時給20元だってOrooro
そうじゃない人の15元だって高いと思ってたのに~。


まあ、そんなこんなでついに決まったのが三代目のデボラ(仮名)。
初めは、テキパキ仕事してくれそうだと思ったんだけど、
この方、おおはずれでしたPunpun

仕事も遅いし、もちろんテキトウだし。
洗濯物も、乾いたものをハンガーからはずすのはいいんだけど、
畳まない。


言わなくちゃわからないようなことならしょうがないんですが、
洗濯物が乾いたら畳む、って、今まで来てくれてたアイ達は
何も言わなくてもやってくれてましたよ。
だって、それが仕事ですもの。


それに、私が薄めて使っているキッチン用洗剤も、
「これを使ってね」と言ったにもかかわらず、
濃い原液をたくさん使って洗っていた!!
言うことも聞いてくれない。


そして、うちから出るリサイクルできそうなゴミ、ジュースのパックや
牛乳のパック、瓶類など、を時間をかけて丁寧に洗って、
乾かして、つぶして…貯めていました。
これは、自分で持って帰るため。
もちろん、持ってかえってもらうのは一向にかまわないんだけど、
我が家の仕事の時間中に、そんなことにたくさん時間かけてるのは問題。


だから、もうやめてもらおうかねぇなんて話していた時に、
春節に田舎に長いこと帰るから、代わりの人を紹介する、と
本人から言ってくれました。
もちろん、帰ってきてもその代わりの人が続けてくれるとのこと。


とりあえずホッとしたものの、引っ越してからアイ運に恵まれていなかったので
新しい人がどんな人が不安でした。



そしてやってきたのが四代目のシンディー(仮名)。
江蘇州の出身で、歳は50歳前半くらいかなあ。
すごく失礼なのですが、正直、初日に来てくれた時見た目があまりに田舎臭いから
ビックリしました。By Hiroshiが色々説明してくれてたのも全然聞いてないし。
(でも話聞かないのはこちらの国の方の普通、なので、それはしょうがない。)


それでも、仕事はなかなか速くて、がんばってやってくれますし、
自分で気づいたところを掃除したり、自発的に仕事してくれます。
デボラと比べるとすごくいいです。


でも、ある日のこと。

キッチンの収納棚のドアが汚いから、と掃除してくれていた彼女。
普通の洗剤じゃ汚れが落ちないと言われ、我が家に唯一ある掃除用の化学洗剤
「全能水」(すごい名前!)を渡して掃除してもらっていました。
キッチンに置いてあった金タワシでごしごししてくれていたのですが、
それから少ししてふとキッチンを見たら、なんと、その化学洗剤をたっぷりつけた
汚い金タワシで、土鍋をゴシゴシしてる!!!!OrooroOrooroOrooro


さすがの私も、初めて中国語で声を荒げてしゃべってしまいました。


食べるものを調理するお鍋を、そんな汚いタワシで洗うなんて私には耐えられない。
「キレイ きたない」の感覚が全然違うみたいでメチャクチャ不安になりました。


ナンシーは30代で若かったので、感覚の違いがあっても、
少し説明すれば結構わかってくれることもあったのですが、
シンディーはちょっと無理みたい。


また、以前は週3回アイさんに来てもらっていて、いない日には私が家事をしていたので、
彼女たちも「私のやり方」の痕跡を見て、我が家流にやってくれたりもしていたのですが。
今は、私が仕事を始めたため週6回来てもらっているので、私が更に家事をしなくなったと
いうのもあるのですが、それにしても、そういう風に目で学んでくれないんです。



今日も、幼稚園で使っているHalのオムツがなくなったので新しいパックを持っていくために
玄関に置いておいたんです。
ふと振り向いたら、いきなりシンディーがそのパックをハサミで切ろうとしている…!
「何してるのーー?」(とまたちょっと声をあげてしまいました。)
そしたら
「袋開けようと思って」って。


あのさ、その前に聞いてくださいよ。私に。
一言、「これ開けようか?」って言ってくれればすむことじゃないのさ。
色々やろうと気を使ってくれてくれる気持ちはすごく嬉しいし、
評価するんだけど、それが結局”いい迷惑”になってしまったら
お互い悲しいじゃないですか。



これからどうやっていけばいいんでしょうかねぇ。



彼女の勤務時間(2時間)が終わる前に私はいつも家を
出てしまうのですが、盗難とか、そういう一番基本的なことは大丈夫そうなので、
そこはいいんですけど。


毎日他人に家に来てもらって、家の仕事を色々やってもらうのって、
すごく助かるしありがたいけど、やっぱりちょっと疲れてイライラしちゃうんですよね。



と、家事も全部自分でがんばってる日本のママにとっては、
贅沢な悩みなんでしょうけれど。ごめんなさい。


By Kyoko

快適?木桶生活

少し前のお話になりますが、
やっとやっとやっと、お風呂を買いました。

引っ越してからバスタブがなくて、寒い中シャワーをあびていたのですが
Halだけ専用の足浴用木桶でお湯につかってました。)
ようやくゲット。

タオバオで探して、検討を重ねて、お店の人とも少しやりとりして、
ようやく買うことにしました。
なにせ安くはない買い物ですから、タオバオで失敗したら後悔してもしきれません。



そして、ジャジャーン。

ついに念願の風呂桶です。



前の家のバスタブはウェスタンな浅いバスタブ、
しかもとっても冷たい陶器だったので、
お湯をためてもすぐに冷めてしまったんです。

木製なら冷めにくいし、深さもたっぷりで
いい感じです。



バスルームにはシャワーブースしかないのですが、
大きめのシャワーブースなので、中に風呂桶を設置しても、
まだ身体を洗うスペース(狭いですが…)があります。
この、身体を洗うスペースって、外国のバスルームにはないので、
このスペースができて嬉しい限り。


Halもお風呂に入るたびにお湯をバシャバシャして
大喜びで遊んでくれます。



短足でお腹も少し出てきた私にとってはお風呂に入ったり出たりするのが
ちょっと大変ですが、やっぱりお風呂でリラックスできる時間は
いいものです。



By Kyoko

Crouching Tiger, Hidden Dragon

このタイトルは、ミシェルヨウやチャンツイィーが出演してた
映画(邦題「グリーンデスティニー」)の題なのですが。

うちの子たち、虎と龍なんです。
両親は午年と未年というとても草食系全開な感じなのに、
子供たちはなんだか肉食系です!




二回目の妊娠は、なんだか一回目よりもテキトーというかなんというか、
現在何週なのかすら把握していませんが、気づいたらもう妊娠5ヶ月に
突入していました!
3月2日は大安、戌の日だったので、母が送ってくれた水天宮の腹帯を巻きました。
でもHalに邪魔されてうまく巻けませんでした…。
安産祈願!!!!神様、よろしくお願いします。





そしてそして、Donちゃんの性別がもう判明してしまいました。




KirakiraKirakira男の子ですKirakiraKirakira



というわけで、なんだか兄弟喧嘩も激しそうな二人になりそうですTara




Halを出産してから、あまり妊娠している夢などを見なくなったのですが、
(一度経験したからなのか、疲れ果ててあまり夢を見ないだけなのか?)
Donちゃんを出産する夢は一度だけ見ました。
夢の中で、Donちゃんはもちろん男の子でした~。
Halの時(→こちら)もそうだったし、これって私の母性本能が見せてる夢なのかしら??



自分の娘とお買い物行ったり、一緒にお菓子作ったりするのが夢だったけど…
しょうがない!息子たちにつきあってもらいましょう!!


私は一人っ子だからよくわからないけど、同性の兄弟は
とってもいいみたいだし、お下がりも100%使えるし、
おもちゃも男の子のものだけで大丈夫だし、
Donちゃんはボロのお洋服でかわいそうだけど、
お財布には助かります!

浮いたお金で、4人でたくさんたくさんたくさん旅行に行きたいです。



そして、末っ子のBy Hiroshi、一人っ子のBy Kyokoが経験したことのない
未知の領域「弟を持つ」「お兄ちゃんになる」に踏み出していくHal
頑張って!!!




パパとママは今から、これだけは言わないようにと誓っています
「男の子なんだから」
「お兄ちゃんなんだから」
ちゃんと実行できるよう。




By Kyoko

ママ マガジン

まだ私も少しずつ読み始めたばかりなのですが、
先日hempoさんに教えていただいたサイトをご紹介します。
子育て中のママ、特に海外で子育てしてるママ、
是非見てみてください。

以前このブログで紹介した山口ヒロミさんも先輩ママとして
紹介されています。


mamacomoda 「子育つ」時間を楽しむ



「マエストロインタビュー」のコーナーから、
心に残った文章を抜粋してご紹介します。



「親になる資格」なんて、ない。
見たことも聞いたこともない。
おそらく有史以来、そんな制度を持った民族集団はなかったのでしょう。
もしあったとしても、そんな集団は、とっくに滅びてしまったようです。


「親になる資格」が現実に存在しないというのは
つまり、「親」とは、現実にそうなった後で
「なっていく」ものだからではないでしょうか。

うろたえて当然。

自問自答して当然。

自信喪失して当然。


生まれつき「親」だった人間なんていない。
そうわかっていても、他の誰でもない自分自身が「親」に「なっていく」のは、
未知の道を歩くようなもの。





本当にその通りだなと思いました。
そして勇気をもらいました。
先輩ママのお話も、励まされるような内容ばかりだったし、
専門家の色々なインタビューも載っているので、
これからさらに読み進めていくのが楽しみです。


By Kyoko



オーガニックコスメ

以前は手作り化粧水を使っていたのですが、
私があまりにものぐさで、すぐに化粧水がダメになってしまったり、
夫婦そろって乾燥肌なのでうるおいが足りなかったり…で
結局、なんとなーく使うのをやめてしまいました。


その後、帰国時や旅行した時に免税店で化粧品を買ったりしていたのですが、
最近そういった機会もなく、どうしよう…と迷っていました。
上海にもSephoraがありますが、なんかすごく高いし、
品揃えも、私が欲しいようなものがあまりなくって。


じゃあ、どこで探せばいいのか。



得意のタオバオも何度か利用したことありますが、
やっぱり本物かどうか100%の信用はできません。
だって瓶だけ本物で、中身は別物だとしたら?
顔につけるものだし、ちょっと心配です。


そこで、先日オーガニックコスメのお店Bayankalaに行ってきました。
うわーこんなおしゃれな感じのところあったのね!とビックリ。
店内はすごくいい香りにあふれていて、癒されました。

その日はメイク落としが欲しかったのですが、残念ながら
その店には置いていないということでした。
その代わりに素敵な石鹸を見つけて購入。
ヤクバターで作ったローズの香りの石鹸。
乾燥肌にいいということでした。
量り売りなので、適当な大きさのものを選んで50元。
使用感もすごくいいです。


かわいいトラベルキットなどもあったのでお土産にいいかもしれません!
中国の漢方をつかったオーガニックコスメなので、ちょっと珍しいし。

他にも化粧水やシャンプー類、色々売っていましたが、
やっぱり私にはちょっとお高いかな…という感じ。


そこで次に挑戦したのが、以前mitsuさんがブログでご紹介されていたiHerb
アメリカからオーガニック商品を個人輸入できるサイトで、日本でも結構利用してる人がいるようですね。
中国にもEMSで送ってくれます。

ここでメイク落とし、石鹸、ベビーソープ、ドライアプリコットなど買ってみましたが、
今のところどれもとてもいい感じです。
アメリカの製品なので日本人にはちょっと強いものもあるかもしれませんが、
私達は大丈夫そうです。ものによると思うけど。
ベビ製品もあるので、また買っちゃうと思います。


今はドル安でお得だし、何よりも本物の安心感がいいですね!
これからもまたココアバターとか買ってみようと、色々見ています。
直接商品を見られないのでそこは冒険ですが、
見たことのない色んな商品を見てるとなんかうきうきするKirakira


一回の注文ごとに一個、無料サンプルを頼めるのもいいです。
前回はペパーミントのリップを見つけたので頼んでみましたが、
なかなかいい感じです。こんないいリップがタダなんてHeart2
今度頼むときはBy Hiroshiの分のリップをオーダーするつもり。


ちなみに、初めて注文するときは、紹介者のアドレスorID#を入力すると
何ドルか割引になるそうですので、興味のある方は(日本のお友達も。)はご連絡くださいね!!



おばさんっぽい発言ですが、
本当に便利な世の中になりましたねー。


By Kyoko


ご飯 ~ 挑戦シリーズ30

海外で暮らしていて、身にしみて思うこと。



日本のお米はおいしい!



あんなにおいしいご飯が毎日食べられるって、当たり前に思ってたけど、
もしかしたらすごく幸運なことかもしれません。



もちろん上海は外国とは思えないくらい恵まれています。
お金を出せば日本米だって欲しいだけ手に入ります。 お金を出せば。

でもうちでは、お金をあまり出さずにおいしくお米を食べたいので、
色々なお米をトライしてきました。
で、お値段も高くなくて、割とおいしいお米を友達に教えてもらったので、
今はそれを食べています。

そして、お米そのものだけでなく、炊き方でも味が変わってくるので、
そちらの方で工夫して頑張っています。



以前By Hiroshiが会社のパーティーで当ててきた炊飯器は、
なんと一升も炊けてしまう大きさで、タイマーもついているので便利なのですが、
炊き上がりがちょっとべちょっとなってしまうんです。
中国人が日本旅行に行ったときに、炊飯器をたくさん買って帰る、というのも
うなずける気がします。



そこで、我が家ではタイマーを使わなくてよい時はいつも土鍋で炊いていました。
おこげもおいしいし、お米も立っておいしい!

でも引っ越してから、ガスコンロの具合のせいか、いまいち火加減がうまく調節できず
何度も失敗しています…Namida
ちょうどいい水加減、火加減、そして炊き方を見つけなくっては!
もうちょっと頑張ってみます。



でも、この間発見してしまったんです。土鍋にかわるとっても素敵なオルタナティブを。
それは、圧力鍋!!!


元はといえば、毎日のご飯に玄米を取り入れたいと思って、まずは玄米を炊いてみたんです。
一応、有機玄米、というのを買っているのですが、本当に有機かどうかはわかりません…。
でもそんなこと言ってたら、ここでは何も食べられませんから。

前夜から吸水、20分の加圧でとってもやわらかくおいしく炊け、Halも食べてくれました。
健康にもよさそうだし、何よりおいしいので、これからもたまに食べたいです。
私としては、お米を研ぐのが嫌いなので、研ぐ必要がない、というところも
非常にポイントが高いですPero
でもお腹の弱い私にはちょっと効き目が強すぎたみたい…?笑


そしてそして、これに味をしめて、白米と雑穀米でも試してみました。
お米を研いですぐ、吸水もせずにそのまま炊きます。加圧2分でふっくらもっちりご飯の炊き上がり!!
ちょっと水が多かったみたいでしたが、ここら辺は段々よくなっていくことでしょう。


なんといっても、蒸らす時間も合わせて10分ちょっとでできちゃうのが
本当にいい!
今日のご飯どうしよう~、時間もないし、何も準備してない~
って時に大助かりです。


これ、応用したらDonちゃんの離乳食にも使えるんじゃないかしら?
Halの時はおかゆをぐつぐつ煮込んだり、電子レンジを利用したりしてたけど、
圧力鍋でガーーーっとやっちゃえばいいじゃん!!



ますます手抜きになりそうな予感です。
でもおいしいからいいんです。



圧力鍋、お米を炊くのにも力を発揮する、とても優秀な子です。
是非やってみてください!!!


By Kyoko


にわとりじいさん

引っ越してからずっと、相変わらずご近所づきあいのない生活が
続いていますが、初めて「顔見知り」的な人ができました。

それが、にわとりじいさん。 Chick


じいさんはうちのアパートの上の階にお住まいで、
にわとりを二羽飼っています。


雨が降っていない日は、朝と夕方に、うちの窓からも見える小さな芝生スペースに
にわとりを放牧(?)しています。



朝は、多分私たちがご飯食べてる頃の放牧。
そしてその後お買い物かお散歩へ行かれる模様で、
私とHalが幼稚園の送迎バスを待っている時に
帰ってくるところによく遭遇します。



そして夕方は、Halのバスが帰ってくる頃が放牧タイム。Chicken 2

Busが決められた時間より早く着いてしまう時などは、
私のお迎えがギリギリ間に合わない時もあって、
アパートの前で待っていてくれるのですが、
先日はじいさんがにわとり達を専用キャリアー(段ボール)に
入れてお部屋に戻る時に、私の姿をみとめて、
バスの運ちゃんに「ママ帰ってきたよ」みたいなジェスチャーをしていました。


これからもっと交流できるかな?
にわとり放牧の写真が撮れたらアップしたいです。Chicken


っていうか、このにわとり達はペットなんだよね?
食べるため、とかじゃないよね?
それがいつも気になって、ちょっとドキドキです。


でもにわとりじいさん、いい人そうです。


By Kyoko

新・中華体験

上海で暮らして早2年が経ち、色んなビックリ体験をしましたが、
働き始めてから、今までとはまた違った体験をしています。
私の人生で、日本以外の国で暮した年数は約6年になりましたが、
働いた経験はなかったので、いい刺激です。


うちのオフィスはとても小さく、いつもいるのは私を入れて4人。
他の3人は中国人ですが、みんな日本語がペラペラなので、
中国語を話す必要はありません。
前よりも話す機会減ったかもTara


でも、中国語で電話はかかってくるので、
(運が悪いと)たまに私が出てしまうことが。
そういうときは冷や汗をたらしながら対応していますが、
たまに電話口の方が「あ、こいつ日本人だ」と気づいて、
途中から日本語で話してくれたり。
お客様は日系企業が多いので、そういうこともあるんですね。



それで、一番ビックリしたのが、中国のオフィス電話には
保留機能がないこと!!
「あの〜保留はどうやればいいんですか?」って聞いたら、
(スピーカーボタンを指して)「これ押したら受話器おけるから、
その間に調べものできるよ。」だそうです。
そしたらより一層まる聞こえじゃん!!笑

保留がないって、なんとも心細い…元オペレーターです。
まあ仕事はそんなに大したことしてないので置いといて。


やっぱりランチの時に女性の同僚との交流が多いです。
中国語ちょっと教えてもらったり、
セブンイレブンのイートインコーナーでランチしたり、
(こちらのセブンにはなぜかカウンターのような食べるスペースがあり
おでんとか食べてる人が多い。)
85度(こちらで割と人気のパン屋さん)にケーキ買いにいったり。


なんかこういうOLっぽいことってあまりしたことがないので、
とてもいい息抜きです。



さらには、上海でよく見かける「女の子同士の腕組み」。
これもデビューしてしまいましたよ。
道を渡る時とか、妊婦の私を気遣ってくれているのか?
よくわかりませんが、腕を組まれちゃいます…。

ものすごい違和感だけど、振り払うわけにもいかないし。
まあいっか〜。これも経験ですね。


ランチはやはり中華の割合がどうしても多くなるので、ちょっと辛いです…。
オフィスの入っているビルの一階に食堂があって、便利なので
よく利用するんですが、もうさすがに私はやだ。

お弁当を作る回数を増やせるように頑張るしかないかな。


By Kyoko