‘旅/Traveling’ Archive

救命ボート出動

【Day2: midnight】

楽しい一日を過ごしたその夜中のこと。
Halが突然大泣きして起きました Turtle


お水を飲ませようとしても拒否。
何をしても泣きやまず、抱っこしていたらそのうちそのまま寝てしまう…
そしてしばらくするとまた泣き始める…
というのを何回か繰り返して夜が明けました。


何が原因で泣いているのかわからず、晩ご飯に食べたスープの
魚の小骨が喉にささったのか?などと色々考えましたが Kusuri
朝になってHalの鼻がズルズルしていることがわかったので、
きっと鼻がつまってどうやって呼吸すればいいのかわからなかったのだろう
という結論に達しました。


実はHalはもうすぐ一歳半になるというのに、7ヶ月のころに一度軽い熱が
出て以来、まったく風邪をひいたことがなかったのです。

小さい身体で、長旅と気温の急な変化を体験したので、
疲れが出てしまったのかもしれません。
ちょっぴり熱っぽいし、心配だったのですが、本人はいたって元気そう…。
鼻をたらしながらいつも通り歩き回っていました。




【Day3: Sumilon】

親たちの心配をよそに、割と元気そうなHal
お天気もいいし、お外へ行くことに。


まずは腹ごしらえ。

フィリピン風ブレックファストでまたお魚をチョイス。
小骨に気をつけなきゃ〜笑。
この焼バナナがすごくおいしかったんだけど、なぜかHalには不評でした。


この日はメインビーチではなくちょっと離れたところで遊ぶことに。

左の方に見えてる白い部分がビーチ!
もともと人の少ない島ですが、ここは完全に貸し切り状態でした。
これぞプライベートビーチ!?





砂浜…もといサンゴ浜でたっぷり遊んだら
浮き輪にのって海でゆらゆら。

ハルは下の写真の左下に写っているカメさんの浮き輪に乗りました。
すごくかわいかったのに写真撮れなかった…。



三人でゆらゆら海にゆられていい気分…
気付いたら沖から結構流されてしまったので、戻ろうとしたら。
戻れない!!!Orooro

潮流がかなり強くて、浮き輪に乗った赤ちゃんを押しながら泳ぐのでは、
その流れに勝てなかったのですGa-n


ビーチを監視していたお兄さんが心配になったらしく、
ちょうど通りかかったボートの人たちに合図して、
救命浮き輪を渡し、ボートの人たちがこちらに向かってきました。


え〜〜、そんな、救助されちゃうくらいやばいの!!??
とあせりましたが、なんとかBy Hiroshiと二人で泳いで、
自力で浜にあがることができました。ホッ。
あせりました… 海のこわさを改めて思い知らされます。



お部屋でたっぷりお昼寝した後、午後はグラスボートに乗りました。
By Hiroshiと私はシュノーケリングで海の中も楽しめるけど、
Halはまだできないので、少しでも海を見てもらうことにしました。



途中で雨が降ってしまって少し残念でしたが、
よろこんでくれました♪



グラスボートでは、上海在住の中国人女子二人組と一緒でした。
小さな島なので、同じ人たちに何回も会いますが、ほとんどが中国人か韓国人でした。
結構お話したのが、深圳からやってきたゲイカップルとそのお友達カップル。
中島みゆきが大好きで日本語を少し話せる彼も含め、みんななんだかSophisticatedな感じで、
本土の中国人っぽくなかったです。




さて、そんな方達と一緒にディナータイムを迎えましたが、
やっぱりさすがのHalもお疲れの様子でひどくぐずったので、
ご飯はお部屋に持って来てもらって、食べることにしました。




ちょっと無理をさせてしまったかな。
かわいそうだったけど、鼻がつまっていても大丈夫になったらしく、
その夜は割とグッスリ寝てくれました。


By Kyoko

サンゴのビーチ

【Day2: from Cebu to Sumilon】

翌朝目覚めたら、ホテルでブッフェ朝食fork
Halはフィリピンのお粥をたくさん食べました。おいしかった!
おかずはWesternもPhillipinoもどちらもありました。
朝から肉がたくさんあって、アドボとか少し食べてみました。
スパイスが独特で好き嫌いあると思うけど、私は好きでした。

あとは、卵もその場で好きなスタイルに調理してくれるし、
パンケーキも焼いてくれるし、満足な朝食。
欲を言えばフルーツの種類がもっと多かったらな…。


フィリピンのみなさんも、”Baby~~ baby~~~”とHalにニコニコ笑いかけてくれて、
とってもいい感じ。


お腹がいっぱいになったら、少し街を探索。
(めちゃくちゃわかりづらい写真な上にHalが変な顔ですが。)

カラフルなバス?乗り合い路線タクシー?のような車に乗って、
Ayala Centerという大きなモールに行ってみました。


この車はジプニーというそうで、それぞれ運転手の個性なのかどうか、
とっても派手なペイントがしてあります。
ハローキティーのもあったし、サーファー風もレゲエ風もあったし、
見てるだけで面白いOnpu2
写真撮ってなかったのがすごく残念です…。


ともかく、ジプニーでモールへ行ったのですが、
朝早すぎてまだお店はやっていませんでしたTara
なのでブラブラ歩いてホテルまで戻り、どこか両替できるところを探すも、
どこもダメだったので諦めました。こういうことは中国で慣れてるので没問題!


そしてホテルからサウスバスターミナルへ。

黄色いバスに乗って、スミロンへ向かいます。
3時間の長距離移動、1人165ペソ。

ブーBusに乗って大興奮だったHalも、しばらくすると

寝てしまいました。そして降りるまでずっと寝ててくれました!!
さすが我らが息子、great travelerです。


バスターミナルは大きくて立派でしたが、バスが出発すると、
バス停があるのかないのかわからないところで人が乗り降り。
なんとも不思議なバスでした。
一度休憩なのか?バスが停まって車掌さんも外へ出たので、
By Hiroshiも何か飲物でも買おうかと降りたところ、
席に戻ってくる前にバスが動き始めたので心臓が跳ね上がりましたが、
その時はすでに車中にいたので大丈夫でした…ヒヤヒヤ。

ものすごい悪い道を荒い運転で走る、耐えられないくらいのbumpy rideで3時間。
めちゃくちゃ車酔いで気持ち悪かったです。
しかも一日に数本しかないボートへの乗り継ぎに間に合うかどうか!?という
せとぎわだったのでドキドキしっぱなしでした。


間一髪で間に合って、ボート乗り場でcalamansiという果物のジュースで一息。

シークワーサーみたいな感じで、さわやかでおいしかったです。車酔いにもってこい。

そしていよいよ、セブ本島から小さなスミロン島へ。

Pump boatYachtに乗り込んで10分で到着。
島全体が一つのリゾートになっているBluwater Sumilon Island Resort

コテージが7棟というこじんまりした島で、大自然以外何もないところ。



お部屋にチェックインした後は、

ハンモックに揺られたり

お散歩したり

サンゴで遊んだり。

コテージの前や、道に敷き詰めてあるのはすべてサンゴ!
そしてビーチも砂ではなくサンゴなんです。


もちろんビーチでも遊んで、すっかりリラックス。


あっという間に日が暮れて、ディナータイム。

小さい島なので、レストランは一軒だけ。
ここで朝 昼 晩食べるので、長期滞在したら飽きてしまうと思いますが、
そんな不便さをおぎなってあまりある素晴らしい島です。


午後イチで島に到着した後、ルームサービス(レストランとメニューは同じ)で
たっぷりランチを食べてしまっていたので、ディナーはあっさりと、
フィリピン風のお魚のスープとチキンウィングなど。

スープは酸っぱくてすごくおいしかったです!

マンゴーマルガリータも。



部屋に戻ってHalを寝かしつけ、バルコニーで晩酌Beer
夢のようなひとときでしたKirakiraKirakira



ところが、夜中に異変が!!


つづく。


By Kyoko

Great Traveler Hal

夢のような4泊5日の旅から帰ってきてしまいました。
早速旅の様子をアップします!


【Day1: from Shanghai to Cebu】

出発の日の上海は雨。ちょっぴり肌寒い日だったので、
いやがおうにも南国へ行くぞ〜と気分があがってきます。

今回は初めてのキャセイパシフィックで香港経由。
浦東空港でたくさんの飛行機やブー(車)に大興奮のHal


たくさん遊んで、お昼過ぎに飛行機に乗った頃には

この通り。ずっと寝ててくれて助かりました。
隣に座っていたカナダ人(上海在住、二人の女の子のパパ)に、
“He is a great traveler!” とほめられました。

(今回の旅では、国慶節ということもあって、
上海在住の日本人や外国人家族にたくさん出会いました。)



キャセイは初めて乗りましたが、中国語も英語も通じるという、
私たち夫婦にとって理想的な航空会社Airplane笑。
事前にベビーフードをリクエストしておいたので、
おむつと旅行用ベビークリーム、そしてベビーフードを
もらうことができました。
ベビーフードは、もうHalくらい大きな子は食べないような、
ペースト状のものでしたが、これがこの旅の道中を本当に助けてくれました。
ちょっとおやつにリンゴペースト、子供が食べられそうなものがない時にも
コーンペーストを食べたりできて、ありがたかったです。
このアメニティーはもらっておいた方がいいと思います!!


香港で少しだけキッズスペースで遊んですぐにセブ行きの便が出発。
こちらではさすがに寝てくれなかったので、By HiroshiのiPhoneにあらかじめ
しこんでおいたHalの大好きな「おかあさんと一緒」のDVDを見せると、
とてもお利口さんに座って見てくれました。

小さい子連れで飛行機に乗る時には、これはおすすめかも!
でも、iPhoneだと画面がとても小さいので、iPadが欲しくなっちゃいました。



そんなこんなで夜7時にはセブの空港に到着。空港はマクタン島にあります。
そこからタクシーで30分ほど、セブ島の中心にあるホテルへ。

これはメーター式のタクシーで、初乗り70ペソでした。
Airport Taxiだからなのか、ぼられたのかは不明ですが、
普通のタクシーは初乗り40ペソでした。
Great Travelerはタクシーの中でご就寝。そのまま朝までコース!!
素晴らしかったです。



最初の晩はHarold’s Hotelというところに泊まりました。
ロゴがイギリスの某有名デパートのものにそっくりPachikuriでビックリしましたが、
とてもキレイでよいところでした。


一日の移動で疲れたパパママは、By Hiroshiがホテルの裏路地で買って来たサンミゲルで乾杯Beerしてから寝ました。


窓から見える景色も南国っぽい感じで、島の中心のはずなのに、
建物も密集しておらず、でもなんだかごちゃごちゃしていて、
あ〜〜外国にきたな!!!と久しぶりの感覚が嬉しかったです。


Halが歩くようになって飛行機に乗るのは以前よりしんどくなった上、
なにかあるとすぐに「マ!」と私のところにばかり来てしまうのが
ちょっと大変でしたが、無事に移動できてホッとしました。


By Kyoko

バケーションの準備

今日から国慶節のバケーションが始まります。
我が家は、なんと初海外旅行AirplaneKirakiraKirakiraKirakira
Halが生まれてから、海外は日本への帰省のみだったので、
旅行熱がたまりにたまってしまいました。


新婚旅行に行かないうちに、もう新婚ではなくなってしまいましたが、
コブ付きリゾート旅行、セブ島へ行って参ります!


Halのリゾートグッズも買いそろえました。
まずはCrocs…ではなくてCoqui。
中国キッズ御用達のこのシューズなら、海でも安心して遊べます。

写真の背景が汚くてすみません。
ベランダで遊ぶのが好きなので…Tara


そして普安路の子供服市場で、乗って遊べる浮き輪をゲットしました。
いつもはおフロで遊んでいるジョウロやバケツも、セブで本領を発揮できそう!

前回逗子へ行ったときは水遊び用おむつ一丁というスタイルでしたが、
今回は水着も買いました。写真は乞うご期待。



By Hiroshi用のフリスビーもゲット。
(彼の一人旅の時の必需品だったそうですが、
かみやんと遊んだときに風で飛ばされてしまった…)


私もネイルサロンへ行ってきました(すでにはがれてきちゃてるけど。)


荷造りもほとんど終りました!うっきうきー。
明日出発です。
Cebu island awaits us!!!


By Kyoko



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今回のメインは、セブ島からさらに船で渡ったコテージが十数個並ぶだけの小さな島。
ここでHalに存分に自然を満喫してもらうこと。
人がたくさんいる騒がしい上海(今日も祝日で朝から爆竹)から離れ、
風の音や、波の音、夜空の星をゆっくり味わいたい。
台風が来てるみたいで….暴風雨を経験してしまうのでは?と心配ですが、
まあ楽しんできます。


By Hiroshi

すやすや写真

日本でお友達と会った時に撮った、かわいい写真。



元同僚A子さんのお子さん、りんたろうくんと。




上海でお友達になったつばさくんと。



なんで同じ格好になっちゃうのかね。


By Kyoko

1さいのなつ

1さい3ヶ月になったHalです。
なつはたのしいことがたくさんだ。


7月のおわりには、おばあちゃんと、いとこのおねえちゃんが
上海へあそびにきてくれたんだ。

おなべたべたり

すいぞくかんいったり

ちーばおにいって しょうろんぽうたべたり

たくさんあそんだよ。



そのあと にほんへいって またみんなとたくさんあそんだよ。

すーちゃんのおうちにいって コーンをたくさんたべた。

あわおどりをみて コーンをたくさんたべた。
ぼくも 「やっとさ〜」って おどったんだよ。

おばあちゃんちのマンションのおまつりで コーンをたくさんたべた。

にほんには ぼくのだいすきな コーンがたくさんあって
しかも あまくておいしいから うれしかったよ。
にほんっていいところだな。


さちかとよしきのおうちにもいったよ。
ワンコにほえられてちょっとこわかったけど
すごくかわいいから すぐにこわくなくなって
さわりたくなったよ。

うみにも いったよ。

おみずが とおくからザブザブ なんかいも
あしを こちょこちょするから
すごくたのしくて ずーっとはいっていたかったよ。


ケンちゃんともたくさんあそんで ブルーベリーのとりあいも
したんだよ。でもケンちゃんはさすがおにいちゃんだから
つよかったなあ。




あとね ぶらんこが だいすきになって
なんどもママにおねがいして おしてもらったんだ



なつっていいことばかり。ぼくはだいすきになったよ。



らいねんのなつには もっとたくさんコーンをたべよう。


Hal 


年下の女の子

生まれたばっかりのかわいいかわいい赤ちゃんに会ってきましたKirakiraKirakiraKirakira


まずは高校の同級生で、上海で再会したKazuyoさんのベビちゃん。
もう一人、約10年ぶりに会った高校時代の友達と一緒にランチをして、
Kazuyoさんのお宅へお邪魔しました。
カナエちゃんは2カ月半。

とってもかわいくて軽くて柔らかくていい匂いで…
Halも1年前はこんなだったっけ?と信じられない思いで抱っこさせてもらいました。

Kazuyoさんのご主人にも初めてご挨拶しました。
あまりお話できなかったけど、一緒に飲んだらきっと面白いんだろうな~と思わせる
飄々とした雰囲気が素敵でした。

久しぶりに会っても、変わらず笑いあえるのが高校時代の友達。
カナエちゃんがもう少し大きくなったら上海に遊びに来てね~~。
一緒に生煎食べよう!!!




そして、もっと小さな、1カ月半のソナちゃんにも会ってきました。
ソナちゃんのパパとママは、私たちが世界一周に出発するはずだった頃と
同時期に世界一周の旅に出たご夫婦。
お二人のブログをずっと見ていて、私たちもちょっとだけ旅している気分に
ひたったりしていたのですが、彼らも帰国後に赤ちゃんを授かり、
どうしてもお会いしたくなって、押しかけてしまったのでした。

変な冗談を織り交ぜつつも、すごく細やかな心遣いで接してくださったロロさん。
ロロさんがローラさんのことを好きになった瞬間、を恥ずかしがることなく、
初対面の私に力説してくださったまっすぐな心が印象的でした。

出産直後で大変な時期なのに、おいしいおいしいカボチャのタルトを作って、
素敵な笑顔でもてなしてくださったローラさん。
写真で拝見していた通りの美人で、やさしくてちょっぴり天然(?)。
ソナちゃんへの愛情をひしひしと感じました。





Kazuyoさん、ロロさんローラさん、怪物を連れて行ってしまって
すみませんでした…。
あっという間に時間が過ぎてしまって、まだまだ話し足りなかったですが、
かわいい赤ちゃんに会えて幸せでした。

どちらのおうちでも、とっても小さな赤ちゃんがいるいにもかかわらず、
暴れまくって、汚しまくって、たくさん遊んでもらったHal
まだまだ若い女の子にはあまり興味がないみたいでした…。
今のところ、一番好きなのは金髪20代美女だからね…。


By Kyoko

おニュー和服

今週は日本も結構暑いですSun
でも上海に比べると全然耐えられます!!!

日本だと気軽にタクシーに乗れないので、どうしても電車の移動になるのですが、
(上海でもタクシーより地下鉄とバスが多いですけどね…笑)
優先座席で眠りこけるおっさんの多いこと。
なんのための優先座席なのよ!?と叫びたくなります。
中国だったら、子供を抱っこしていると、遠くから肩をたたかれて、
「ニー ツォ バ!」(あんた座れよ!)と言ってくれる人が多いのですが、
日本だとなかなか難しいものですね。ちょっと疲れる。
でも、もちろんそんな中でも優しさに触れられることも多々あり、
日本もまだまだ大丈夫!と思ったり。



今週は祖父の初盆のお墓参りに京都へ行ってきました。
暑かったけど、無事にお参りできて、京都で鱧も食べて、満足です。
Halはお寺さんにチューペットをもらい、暑かったので食べさせてあげたら、
めちゃくちゃ喜んでました。この旅行中にかき氷も食べたHalです。

そしてあたらしい服も買いました。

腹がけと羽織とズボンの三点セット。
来週の阿波踊りにはこれで参加できるかなOnpu2
浴衣を着て、和服親子で手をつないで歩きたい!!
でも浴衣を上海に置いてきてしまったBy KyokoでしたTara




よちよち

日本は涼しい~~です!
上海に比べると太陽も大分やわらかく射してくれていて、快適です。

今回は実家でのんびりしようと思っていたのに、
会いたい人、行きたいところがたくさんで、
やはり予定が詰まってしまいました 笑


ハルもおばあちゃんのおいしい料理を食べて満足そう。
コーン好きに拍車がかかり、今では大人同様、芯ごと持って
かぶりついて食べています。
好きすぎて芯まで食べてしまうくらいです。



私の実家にいるとお友達と遊べないのがかわいそうですが、
昨日はともみん、Zaicheさん、ブルくんが来てくれて、
ともみんのお子さん、健ちゃんともたくさん遊べました。


毎日歩く練習をしています。

自分のパソコンが手元にないのでいつものように動画をアップできませんでした。
中国のみなさま、そのうち直します…すみません。


By Kyoko


Booじぃに捧げる歌

2011年6月3日 母方の祖父が永眠いたしました。

いつもと同じように始まるかと思えた朝、ケータイに母からの着信がたくさん
残っているのを見て急いで電話したところ、悲しい知らせを聞くこととなりました。

悲しくてもお腹をすかせた息子にご飯を作らなくては、と
おじいちゃんの好きだった「花」を歌いながらホットケーキを焼いていると
涙があふれてきました。そんな私を不思議そうにながめるHal
無邪気な笑顔に助けられました。


その日のうちに急いで大阪へ飛び、お通夜には間に合わなかったものの、
お葬式には家族三人で出席することができました。



4月に会いに行った時、これが生きている祖父と会える最期の機会だと
多分お互いにわかっていました。
でももしかしたらもう一度会えるかもしれないと淡い希望を抱いていたのですが、
やはりあの時が最後となってしまいました。


私は祖父にとってたった一人の孫。
生まれてからずっと、本当にかわいがってもらいました。
大学時代にも二度もはるばるアメリカまで来てくれました。
JFKまで車で迎えに行って、下手な運転でBinghamtonまで
一緒にドライブしました。



私にとってはずっと”Booじいちゃん”だった祖父ですが、
お葬式にたくさんの方が来て下さったのを見て、
仕事や趣味を通じてたくさんの方たちと関わってきた、
93年間の人生に改めて思いをはせることができました。


お葬式の会場では、母が祖父の好きだった歌をiPodにまとめて
流していたのですが、一番最後Halのために歌ってくれた
「Happy Birthday」も入っていました。


すごく悲しいことではありますが、
『エンディングノート』に祖父本人が書いていた希望の場所で
最期を迎えることができたと知って、少し救われる思いです。
この世で、自分が望むとおりに人生を終えることができる人は
一体どのくらいいるのでしょうか。
それを考えると祖父は最後にお世話になった方達やお友達の側に
いることができて幸せだったのかもしれません。
今頃祖母との久しぶりの再会を果たし、積もる話に花を咲かせていることでしょう。




遺影の写真は、大好きだったドライマティーニのグラスを持って
笑っている写真です。
私たちの結婚式で撮った写真。


結婚式でおじいちゃんに歌を歌ってもらったとき、
「これが最後の晴れ舞台だね」と冗談まじりで言っていたのですが、
まだまだ元気そうで100歳まで生きると思っていたのに。
そしてNHKの番組に出ることを目標としていたのに。




たくさんの思い出をありがとう。
おじいちゃんが結婚式の時に言ってくれたように、
“世界中に幸せの種をまけ”るよう、家族で力をあわせてがんばります。


おじいちゃんが作った陶器もずっと使っていきます。





結婚式で歌ってくれた『新妻に捧げる歌』より。


  幸せを もとめて
  二人の心は
  よりそい むすぴあう
  愛のともしび
  悲しみを なぐさめ
  喜びを わかちあい
  ふたりで歌う 愛の歌
  ラララ ラ ラララ ラ・・・・


  幸せを 夢みて
  二人の心は
  手をとり ふれあって
  愛のゆりかご
  悲しみは ひそやかに
  喜びは おおらかに
  二人で歌う 愛の歌
  ラララ ラ ラララ ラ・・・ 





今週末に上海へ帰ります。

By Kyoko